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ブログ 一覧 (2020年06月)

今までの ブログ の一覧です。

2020年06月10日(水)
2020年06月08日(月)
2020年06月08日(月)
2020年06月05日(金)

ヴィネの走るコースは比較的人の通らないコースです。都会のランニングコースとは全く違います。田んぼのあぜ道なども走ります。そんな時に実に不快な行為を体験します。

今日もそうでした。田んぼの中走っていると向こうからランナーが来ました。そしてヴィネと連れ違う10~20メートル手前になって、首元にあった布を上に引き上げて口を覆ったのです。

実に不愉快!!

南風が強く吹いている今日、万が一コロナを含んだ微粒子やエアロゾルとして排泄されたとして、それをお前が吸い込むか!?その薄っぺらい布で防げるのかよ!!

無知!マスコミに流れる情報を己の頭で考えることなくそのまま信じて、ただひたすら怖い怖い。そんなに怖かったら一歩も外に出るなよ。確か1か月くらい前にも同じようなランナーがいました。体系から判断してもしかすると同じランナーかもしれません。

さらには道ですれ違ったマスクをした女性がヴィネとすれ違う時に、ヴィネに背中を向けたこともありました。

一万分の一以下の確率に、普段から鎧兜つけて生活しているようなもので、あきれて言葉が出ません。

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2月から始めたオンライン英会話ですが、先日100回目受講しました。一回25分で100回です。実際にはその前後に2時間以上は準備しています。

ヴィネが受講しているのはフィリピン人講師のレアジョブというサイトです。値段が安く一番人気のサイトです。これから始めようという方のためにヴィネのこれまでの感想を書いておきます。

長所
1.気軽に始められる はじめは受けることにストレスがありましたが、次第に慣れてくると全く感じなくなります。これはほかのサイトでも同じかもしれません
2.ほとんどの講師がフレンドリー。中には暗い印象の講師もいますが、そういう人とはもう予約をしなければいいのだから気楽です。
3.マテリアルが豊富 ほかのサイトのこと知らないのでレアジョブが他より優れているかどうかは不明

短所
1.音声と映像がよくない。映像はともかく音声が時々途切れるのは何とかしてほしい。さらに周囲の生活音がうるさいときがある。子供の鳴き声や犬の吠える音が混じるのは勘弁してほしい。
2.こちらの要望が「間違いがあったらその都度訂正してほしい」だったが、ちゃんと指摘してくれる講師は一人しかいなかった。エクセレント!グッジョブ!と言われてもおせじじゃないかと思うことがしばしば。
3.1回いくらではなく月いくらの計算なので、「毎日やるのがお得」と考えちゃって復習がおろそかになる。これは自分の問題なので、週3回と決めてやればゆとりをもって復習もできるのだが、なんとなくもったいない気がする。

これまでやってきて上達したのかどうかの印象ですが、スピーキングは自信が持てるようになりました。物おじせずしゃべることができつつあります。しかしリスニング力は上がっていません。これはほかのサイトでも同じだと思われます。リスニング力をアップするには何度も繰り返して聞く必要があるので、オンライン英会話では上達しないと思います。

というわけですが、一旦オンライン英会話を休会してリスニングアップに時間を割こうと考えています。

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今朝いつもより早くランに出ると、向こうから根っからのランナーって感じの人が走ってきました。

「おお、あの姿はO滝先生ではないか」

スパルタスロンで優勝したこともある、ウルトラ界ではとても有名なドクターO滝です。

「最近はどうですか」という挨拶から始まり、簡単な最近の状況を話しました。ヴィネと違って彼はずっとウルトラの世界で生きています。確か今年あたりは50歳くらいになるのではないでしょうか?コロナの影響で6日間走はキャンセルになってしまい、スパルタスロンも開催できるかどうかわからないという状況下で「でも練習だけはやっています」と、なんと優等生な言葉でしょうか?今日は津田沼あたりまで走って電車に乗る予定だとのこと。
ヴィネのようにウルトラやったりトレイルに浮気したり、そしてまたフルに舞い戻ったりと浮き草家業のランナーとは違います。

というわけで今日はいい刺激をいただきました。

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そろそろ関東地方も梅雨入りとなります。これから心配なのが熱中症です。マスク着用の半強制的指導で、多くの国民は「何が何でもマスクをつけなきゃいけない」と脳にインプットしてしまいました。

マスクの効果の限界について知らされることなく、ただ「マスク着用がコロナ対策の必須だ」「外出の際にもマスクをつけるのがマナー」と何度もマスコミでいわれりゃ反論する人がいなくなります。そこにマスク不足が一層国民に窮乏感を植え付けて「マスクしないとコロナうつされる」「あの人マスクもしないで外歩いている」と、マスクはまるで下着と同じ必需品にまで地位を上げてしまいました。

中国でマスクつけたまま走って死んだ3人の中学生のニュースが流れた時でさえ、多くの人はマスク着用に疑問を抱きませんでした。これから気温が上がって汗だくになり、息苦しさ半端じゃない、化粧も崩れる、などいろんなネガティブな状況が出てきて「こんなのやってられっかよ」とマスクを投げ出す人が増えてくることをヴィネは望みます。

ちなみに熱中症での死亡者は年によってばらつきがありますが、H30年は1581人だそうです。同様の暑さが続けば今年はもっと増えるでしょう。コロナの死者より多くなることも予想できます。その時になって初めて専門家はその対策の間違いに気づくでしょう。とはいってもその間違いを認めることは決してないでしょう。

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大分暑くなってきましたね。でもランナーは暑いからと言って練習を休むわけにはいきません。しかもこの時期はおいしいあれにありつけるのです。

最近アスファルトを汚すものが二つあります。一つはソメイヨシノのサクランボ。もう一つは桑の実。

前者は種が大きくて実が小さくあまりおいしくない。でも後者は結構うまい。

白から赤くなって最後に黒くなって地面に落ちる。鳥も大好きです。問題は木が結構大きくならないと実をつけないようで、実のついている枝が高いところにあるので手が届かない。しかも道路よりも高い土地に植わっていることが多いのでさらに届かない。ジャンプして枝にとびつき引っ張ってその枝についている実を食べるのですが、せいぜい10個くらいかな。

道行く車からの視線など気にせず食べました。ランパンおっさんの桑の実ジャンプはアハハですね。

ところでいつも思いだすのが童謡「赤とんぼ」です。歌詞に「山の畑の桑の実を 小かごに摘んだはまぼろしか」という部分がありますが、時期的に言って赤とんぼの時期とずれています。別にそんなことどうでもいいんでしょうかね。

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