8月28日のランの時だったかな、田んぼの中の小さな川にかかる橋のところで、なんと白ウサギに遭遇!
ヴィネに気づいて逃げてやぶの中に入ったものの、完全に姿を隠すわけではなくことらの様子をうかがっています。まだ小さいので子ウサギでしょうか、その動きの鈍さから飼いウサギだったのかもしれません。保護してあげたくてもその手段なし。
あのウサギ今頃野良猫かカラスの餌食になってるに違いありません。ウサギには帰巣本能はないでしょうね。自由な世界に飛び出たばかりにあえなく自然の厳しさをもろに体験することになるなんて、自然界って厳しいですねえ。
そして昨日は雨上がりの帰宅ラン。夕闇の中カッパ池の道には何匹ものカエルが一斉にある方向に向かっています。向かう方向に何があるのでしょうか?坂道を上った先には拙宅があるのですが、繁殖に適したところはないと思います。
いやー、ランニングしているといろんなものを発見します。