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新着情報 一覧

今までの 新着情報 の一覧です。

ブラジルのボルソナロ大統領のコロナ対策が注目を浴びています。

当初は「コロナなんてただの風邪」と言ってましたが、さすがにその姿勢は変えて、高齢者や病気を持っている人は気を付けるように注意を促しているです。しかし諸外国がとっている外出禁止などの経済を停滞させるような手段はとらず、通常通りの経済活動をするような対策をとっています。一方経済弱者には毎月の生活費が振り込まれるような配慮もしています

ボルソナロ大統領はアマゾンの開発を進めており、地球温暖化対策など全く無関心。そうした姿勢で「ブラジルのトランプ」と呼ばれています。ヴィネの考え方からも全く対岸の人間です。

しかし冷静になって考えてみると、果たして欧米や日本の取っている対策が正しいかどうか、だれにもわからないのです。最終的には7割くらいの人間が感染しないと収束しないとも言われています。現在は一般人の抗体価が15%とか20%とかです。ワクチンが世に出るには1年以上かかります。まだまだ7割にまでは時間がかかります。
ブラジルの患者数が今後どう増えていくかどうかわかりませんが、もしかすると1年後に外出禁止令や緊急事態宣言した国と、ブラジルとの間に差がなかったってなことになるかもしれません。

日本は諸外国に比べて感染者も死亡数も多くありません。しかしそれは対策が功を奏しているからではありません。結核予防接種の接種率や、魚食文化、味噌醤油納豆など発酵食品の摂取量、もともと握手やハグをする文化じゃないなど、いろんな要因が関係しているのかもしれません。

活性炭シートを使ったマスク作ればいいのでは?とブルグで書きましたが、すでに存在していました。

でも医療現場の報道では見たことないですねえ。物は少し高いくらいですが、すでに品切れ。ならばペット用の活性炭シートを切って使いまわせばいいのではないでしょうか?

Was the unfamiliar word of social distancing circulating around the time of the declaration of a state of emergency? A few people should keep the distance, shouldn’t they? And the distance is 2 meters. But where did the reason for that distance come from? At the beginning, it was about 1.5 meters because the distance between them was to spread two people’s arms so as to keep the distance to prevent splash infection, but it became 2 meters before I knew it. I don’t think it’s based on scientific data. Furthermore, the runners have to keep 10 meters distance. And there is no basis for it. The scary thing is that this number is walking alone.

Aerosol is floating in the air, but what does it mean at 2 meters distance?

Let’s take the familiar (?) fart odor as an example of the reason why the two meters are thin. When you fart, does the smell not smell if it is 2 meters away? No, that’s not the case. Depending on the degree of odor, generally you will not be able to avoid damage if you do not leave 5 meters away. And the reason it doesn’t smell over time is simply because it spreads. Therefore, I want to keep the distances at least 5 meters.

It is completely meaningless that the distance between runners is 10 meters. The distance of 10 meters can be reached in a few seconds. When the runner in front is farting, hit the runner 10 meters behind. Any runner knows that. If it’s me, I want to be 100 meters away

You may argue that fart is a gas here, and is different from aerosols produced by coughing and breathing. Since the gas emitted from the body contains water, it should be treated as the same aerosol.

By the way, why did they make it 2 meters, but if it goes beyond that, it will be impossible to maintain communication such as conversation. It is believed that people are obliged to reduce the level of whether it is possible in real life, whether it is a mask or hand washing, based on scientific grounds. Because it is impossible for all the people to wear N95 masks or put their hands on alcohol for 10 minutes.

By the way, do you know that there are underwear that eliminate the smell of farts? It seems that activated carbon is inside. The person who developed this must have won the Ignobel Prize. Do you think that a mask containing activated carbon is effective if you get a hint from this idea? Even if it isn’t sold, putting a sheet of activated carbon into the mask may be effective even with your own cloth mask.

ソーシャルディスタンシングという耳慣れない言葉が出回ったのは、緊急事態宣言が出たあたりでしょうか?三密だけではなく2,3人の人数でも距離保てということですねえ。そしてその距離が2メートル。しかしその距離の根拠ってどこから来たのでしょう。初めのころは飛沫感染防ぐために、その距離を保つように二人が腕を広げた距離でしたので、1.5メートル程度だったのですが、いつの間にか2メートルになりました。科学的なデータに基づいているとはとても思えません。さらにはランナーは10メートルって、その根拠も全くなしです。怖いのはこの数字が独り歩きしていることです。

空中にはエアロゾルが漂っているのに、2メートル離れてどんな意味があるんでしょうか?

その2メートルが根拠薄いことの根拠として、身近な(?)おならのにおいを例にあげましょう。おならをするとその匂いは2メートル離れていれば臭くないでしょうか?いえいえそんなことはないです。臭さの程度にもよりますが、5メートルは離れないと一般に被害を免れることはできないでしょう。そして時間がたつとにおいがしなくなるのは単に拡散するからです。したがってソーシャルディスタンシングは最低5メートル保ちたいですね。

ランナー同士の距離を10メートルというのも全く無意味。10メートルなんて距離は2,3秒で辿り着きます。前のランナーがこいたおならは、10メートル後ろのランナーを直撃します。そんなことはどんなランナーでも知っています。ヴィネだったら100メートル離れたいですね。

話は変わりますが、おならはパンツやズボンなどをスルーして拡散するわけですから、布マスクがコロナ対策に効果がないのは明らかじゃないですか。試しにマスクをおしりに密着させておならしてみたらわかります。

ここでおならは気体であって咳や呼吸で出るエアロゾルとは違う、という反論が出るかもしれませんが。体内から出されるガスは水分を含んでいるので、やはり同じエアロゾルとして扱うべきでしょう。

ところでどうして2メートルにしたかですが、それ以上はなれると会話などのコミュニケーションを保てないからでしょう。マスクにしろ、手洗いにしろ、科学的根拠より実生活で可能かどうかにレベルダウンして国民に義務付けているのだと考えられます。だって国民全員がN95のマスクをつけたりアルコールに手を10分つけるなんて無理ですから。

ところでおならのにおいを消すパンツってあるの知ってますか?中に活性炭が入っているらしいです。これを開発した人は確かイグノーベル賞をとったはずです。この発想からヒントいただいて、活性炭入りのマスクって効果あると思いませんか?売られてなくても活性炭シートをマスクの中に入れれば自作の布マスクでも効果あるかもしれないね。

 

布マスクの欠陥問題が指摘されたら、突然費用の466億円が90億円になるなんて、どう考えてもおかしいですよね。こんなことがなかったらその差額を何らかのものに回そうとしたことが透けて見えます。身内に利益還元でしょうか?それとも懐に?

日本で作ったものじゃないようですが、どうしてここにきてまで海外で作ろうとするんでしょうか?日本の優れた技術力はこんな時に発揮するべきでしょう。そうでなくても日本の産業がガタガタ崩れようとしているのに。

岡江久美子がコロナで亡くなり、発症当時の対応が問題になりました。

微熱時に自宅で様子を見るように指示を受け、様子を見ていたら急激に症状悪化して、搬送されたときには相当状態が悪かったようです。

この問題はPCR検査を渋る日本の体制にあります。当初PCR検査は37.5度以上4日続かないと受けることができませんでした。この硬直した考えが緊急対応の前に立ちはだかったのです。実際必要性感じた医療機関が保健所に電話しても、いろんなこと言って検査したがらない様子が伝わってきました。これが医療機関だから検査をするように強く言うことができますが、一般市民だと非常に難しい。呼吸困難があってもまだ3日目だから検査できないと断られた例もありました。

この基準を作ったのはいったい誰なのか?「俺なじゃい」「私は関わっていない」などと責任を逃れようとしているようです。

これまでヴィネが解説してきた世界初、究極の、灯台下照らし、膝ポン極秘コロナ対策をついに待合室に表示しました。

しかしこれを見て帰るかどうかは患者次第。何することもなく待っていて会計済ませるとそのまま帰っちゃう人も多いんだよね。またこれを読んでも内容を理解することができない人もいるし、芸能人が一言いえばすぐに飛びつくくせに、こういう情報を目にしてもなんも考えない人も多いんだよね。

まあいいですよ。こういうものは理解した人だけが、少しずつ広がることが望ましい。昔ながらの口コミだけで広がればいいと思っています。

新型コロナに効果があると言われているアビガン。日本の会社が作った薬なのに、政府で押さえていて一般に出回っていない。早く使わせろ!と叫びたい気持ちはだれしもあるはず。

なのにどうして武漢ではやった時に中国がつかえたのでしょうか?

それは中国の工場で作っているからです。だから中国は自由にアビガンを使えたのです。

日本の創薬なのに日本では自由に使えず、中国でガンガン使っているなんて不条理じゃありませんか?しかしそれは「安く作って利益を上げよう」という企業の思惑があるからでしょう。どんな工業製品もできるだけ安く作って、できるだけ利益を上げたいという利益至上主義がはびこっているので、こういう予期せぬ緊急事態で墓穴を掘るのです。

トイレを中国で作っていて日本に入ってこない程度ならまだいいですが、薬のような知的財産の産物は自国で生産する体制をとるべきですね。

 

コロナだからと言って、ヴィネは行動も考え方も基本的には以前と変わらぬつもりでいます。

元々休みだからと言って遠出するタイプではない。ランと生活上のいろんな工夫する過程を楽しみ、知的好奇心さえ満たされていれば満足していましたからね。

しかし今月の走行距離は非常に少ない。2月は400キロ走れたのに、3月は200キロ、今月はやっと今日で100キロ。その原因は3月の足趾ぶっつけ事件です。当時は「こんなのすぐ治る」思っていたのが、結局1か月くらいかかってしまいました。剥離骨折くらいはあったのだと思われます。また4月は天候が不順なこともありましたからね。

昨日からやっと天候が回復して気持ちいい天気になりました。なぜだろうと思ったらやっぱり、ヴィネの誕生日じゃありませんか!誰もがこの年になると誕生日とは現実を突き付けられる覚悟の日です。ヴィネは誕生日のことを「改めて自分のこれからの目標に向かって気を緩めることのないように」と誓う日と位置付けています。

Just because it’s a corona outbreak, I’m basically thinking and doing the same as before.

I’m not the type to go out just because it was a holiday. I was happy if I enjoyed running and various creative processes in my life and was satisfied with my intellectual curiosity.

However, my running mileage this month is very small. I ran 400km in February, 200km in March, and finally 100km today this month. The cause is the toe bumping incident in March. At that time, I was thinking that “it will be healed soon”, but it took about a month after all. It seems that there were avulsion fractures. Also, the weather was bad in April.

The weather has finally recovered from yesterday and it has become pleasant. If you wonder why, it’s my birthday!For everyone in this year, A birthday is a day when everyone is ready to face reality. I position my birthday as a day when I swear that I should not let myself down toward my future goals.

ブログで「アラカンイングリッシュ」という項目を作ってTOEICに臨んだ時期がありました。アキレス腱断裂のオペして走れなくなっていた時期です。

それから数年、英語はさぼっていました。でもいつかやらなきゃと常に思っていました。しかし何がいいのか、自分にストレスを与えなければ絶対に途中で止めちゃうことは何度も経験しているからわかります。

そこで始めたのがオンライン英会話です。その中で値段が安いからか、一番人気がレアジョブです。講師はフィリピン人なのでネイティブではないが、今の自分にはこれで十分。1月末から始めてもう3か月になります。週に5回は25分の授業を受けています。そのための準備に2時間くらい当てています。人生通じてこんなに英語を勉強しているのは始めてかもしれない。それでも時間が足りない。ちょうどコロナの流行で仕事も暇になり、イヴェントも激減しているので勉強する環境は良くなっています。もともといろんなところに出かけることを楽しみにしていません。したがってヴィネに取ってstay homeは全く苦痛じゃなく、日ごろと同じ生活です。