23日は休日当番医でした。
超多忙で、特に午前中は電話鳴りやまず。2時まで休みなしでした。
発熱患者多く、内訳はコロナ:インフルが、ほぼ1;1程度になっています。今月初めはせいぜい10:1程度が、まだ9月でインフルの予防接種も開始していないこの時期にこれだけはやっているとなると、この冬はコロナよりインフルの方が猛威を振るいそうです。
皆さん十分注意してくださいねえ。
千葉県市原市 外科 内科 皮膚科 アレルギー科 婦人科 スポーツドクター 食習慣・運動習慣改善指導
23日は休日当番医でした。
超多忙で、特に午前中は電話鳴りやまず。2時まで休みなしでした。
発熱患者多く、内訳はコロナ:インフルが、ほぼ1;1程度になっています。今月初めはせいぜい10:1程度が、まだ9月でインフルの予防接種も開始していないこの時期にこれだけはやっているとなると、この冬はコロナよりインフルの方が猛威を振るいそうです。
皆さん十分注意してくださいねえ。
アンディはオスですが、時々女の子座りします。
もちろんちゃんと座ることもあります。
その使い分けは私にはわかりません。
食べ物には並々ならぬ興味を示しますが、テーブルの上に乗るほどの運動能力はないので精一杯背伸びした状態がこれです。だからテーブルの端っこには食べ物を置かないように注意していますが、時々パンの袋の端っこを引っ張って取ろうとたくらむこともあります。
今年の夏は尋常じゃなく厚かったですねえ。日中はまだ35度がしばらく続くようです。しかし夕方からはだいぶ過ごしやすくなりました。エアコンなしでも苦痛なく寝られます。ヴィネの寝室はこの家で最も暑い部屋ですが、それでも夜には29度くらいに下がっています。
朝ランも7時になると耐えられなく暑くて、公園のベンチに腹いせの尻スタンプを残して後にしていたのが、このところベンチに座ろうという気持ちがわかなくなりました。そして今日のランはしばらくぶりに快調でした。
アンディは散歩のときこだわりがあるみたいで、そんなときに自己主張します。この時は左手が出ます。(お手の時は右手です)
ヴィネがアンディのしぐさで一番好きなシーンは、「アンディ」と声をかけた時に振り向いた一瞬です。
何よりも食事が大好きなアンディ。
でもその食欲を100%満足させたら、限りなく太ってしまいます。この3年間、体重は11キロで一定にしています。
しかしそのつぶらな目でじっと見つめられたら、ついついあげたくなってしまいます。
アンディは寝るのが好きです。いや、猫も犬も人の倍以上寝ているような気がします。
これなんか実に気持ちよさそうですねえ。
ヴィネもこんな風に寝られたら寝覚めが気持ちいだろうなあと思います。
布団を干していると、その裾を利用して寝ています。
丸まって寝るのと伸び切って寝るのでは、どういう違いがあるんでしょうねえ。
仰臥位で寝るって、犬にとっては不自然な気がします。でもライオンもこうやって寝ることがありますから、結構熟睡できてるんでしょうねえ。
犬も夢を見ることがあるんでしょうか?もしそうだとしたら、それを仲間と共有できないのは少し寂しい気がします。
5時になるとアンディはヴィネの寝ている所に来ます。そしてわざとらしくくしゃみをします。それで起きます。
5時台はアンディの散歩です。6時台は自分のランをします。今までは食事をしてからのランだったのですが、あまりにも暑すぎて早朝ランに切り替えました。7時半になるとだいぶ暑くなるので、せいぜい10~15キロのランになります。数キロも走ると汗びっしょりで、10キロを過ぎるとシューズまで濡れてきます。
途中休憩で椅子に座ると、乾いた椅子の座面に濡れたおしりのスタンプが押されます。ずっとヴィネはこれを尻スタンプと称して、シリアスランナーの誇りとしています。ほかにも同じ経験をしているランナーはきっと多いはず。
尻スタンプはある意味ランナーの勲章で、何も恥じることはないのですが、ちょっとエロいんです。この場でその写真を載せようか迷ったんですが、あまりにもリアルで走らない人にとってショックな写真なので、逡巡したうえで断腸の思いで掲載をやめました。
汗のかく量によって森永、イチョウ、カマキリと、3つのタイプの尻スタンプがあることだけお伝えしておきます。
今年の夏は世界中で記録的な暑さになっています。いよいよ地球もおしまいかなと思わざるを得ない暑さです。
今まで自宅でエアコンを使うことがほぼなしのヴィネでしたが、幸運にもこの春に太陽光発電を設置しましたので、電気代使わずエアコンライフをエンジョイしています。のこ程度のパネルで2台のエアコンを運転しても、東電から化石燃料や原子力によりによる電気を買わなくても済んでいます。
問題は夜です。燃料電池に電気はためているのですが、エアコンを使ったら夜中に使い切ってしまいます。それでは万が一の時に燃料電池のメリットを発揮できませんので、夜はエアコンなしです。
1階で過ごしているうちは窓から風邪が入ってくるのですが、寝るときに2階に行くとモワッとした空気に包まれます。風邪が抜ける構造になっていません。温度計を見ると31度。熱帯夜の定義が25度以上ですか?とんでもないですよね。25度なんてとっても涼しいです。ヴィネはこの地獄のような寝室で寝ています。対策はアイスノンと扇風機です。アイスノンを頭に、扇風機は微風で至近距離から一晩中かけています。
深夜にアイスノンは常温になりますが、それでもそのまま朝まで寝られることが多いです。朝起きて温度計を見ると30度!これも暑熱馴化ですから、いろいろな外界の変化に耐えられる体を作っているのだとポジティブに考えています。
一昨日から半地下で寝ています。ここは拙宅で一番涼しいかもしれません。室温29℃。このくらいだとアイスノンはいりません。
アンディーの散歩で5時過ぎに住宅地を歩くと、ほとんどの家で室外機のファンが回っています。それを見ると複雑な気持ちです。
いろんな寝方するアンディですが、これはあまりにも無防備。お疲れですか?