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ブログ 一覧 (カテゴリ:ランニング)

今までの ブログ の一覧です。

今日は関東地方が非常に暑いと天気予報では言ってました。

そのため早めの7:30にはランに出かけました。しかも近くの公園の日陰になっている所、片道1キロなんですが、ここを5往復しました。トータル23キロ走りましたが、湿度もそれほど高くなく。少し雲もあったため比較的楽なランでした。

走っている人は誰もいませんでした。 ヴィネの走りも全然力が入っていません。当面レースが頭にないからです。

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3日は午前中大雨でしたが、午後には上がってすっきりした天気となり、イヤミ階段挑戦に行きました。

初めてここに挑戦したのは10年以上前だった気がしますが、最近は周囲が開発されて、今の時期でもやぶが階段に迫ってくるようなことはなくなりました。

ここを一段ごと行くのか、一段おきに行くのかでかかる時間は変わってきます。真面目に一段ごとに行くと往復2分20秒かかります。1段おきにすると、といっても後半は疲れて一段ごとになってしまってますが、2分10秒ちょっとで、くだりも1段おきに行くと2分10秒を切ってきます。しかし下りを一段おきにする意味はあまりないし、少し危険でもありますのでお勧めはできません。

イヤミ階段再挑戦初日は5往復で、次は10往復、13往復として今日は15往復にしました。写真で手すりの足元に小石を並べてあるのがわかりますが、これで回数を数えました。この程度の練習では筋肉痛は全然来ません。トレーニングの質としてはが良くないのかなあ。

15往復して40分くらいかかってこれではタイパが悪いです。これでは4分体操(タバタメソッド)のほうがずっと効率いい気がします。

 

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拙宅周辺のメインストリートは2メートルの幅があります。なのに暗闇を黒い服装で、歩道でなく車道を走るランナーがいました。小さな反射板をつけただけで、ドライバーからすれば迷惑千万。もしかすると幅寄せしてくる車もあるかもしれません。そういう危険性が想像できないのでしょうか?

「ランニングは健康をのためにやっている。しかも夜に走っているんだ、えらいだろう」なんて自己陶酔しているんじゃないでしょうか?

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23日は比較的気温が低めで風もなく、ランニングするにはちょうどいい天気です。

体調も回復しているので20キロに挑戦です。

そしてたどり着いたのが瀬又のこいのぼりです。元気なこいのぼり見るにはもう少し風があった方がよかったですが、それでもカラフルなこいのぼりはあたりをにぎやかにしてくれます。

 

 

 

 

 

 

 

するとこのこいのぼりを背景に、ビーグル犬の愛好家たちが集まって写真を撮っていました。頭には紙で作った兜をつけています。大体5歳くらいの年齢で、ここにアンディがいてもおとなしくはしていられないでしょうね。でも毛の色はアンディーが一番美しいですけどね。

そして帰宅途中で2回もキジに会いました。春は恋の季節なのでしょうかよく見かけます。

ふとその時思ったのが、

「ここでサルと遭遇したらヴィネは桃太郎じゃん」

その後しばらく桃太郎の昔話を思い出して走っていました。

そこでふと思ったんですが、あの話とてもおかしいですね。
鬼たちは村を襲って略奪をしてたので、村人は困っていたわけですよ。若者が村を離れて頼る若者がいないところに、桃太郎という状況を知らない若者が村に現れたわけです。そこで村人は桃太郎を「君ならできる」とおだてたかどうか知りませんが、鬼退治に鬼ヶ島に一人で行かせたんですね。あまりにも無謀な計画にキジやサルや犬が一肌脱いて協力を申し出て、晴れて鬼を退治することができました。そして金銀財宝を村に持ち帰ったのです。
 ヴィネが問題にしたいのは、この金銀財宝の出どころです。おじいさんが山に柴刈りに行くような経済力のない村ですよ。そんな貧乏な村に財宝なんかあるわけないじゃないですか。ということはこの財宝は鬼が裕福な都市から奪ったか、鬼たちが何らかのパフォーマンスでもして稼いだ金に違いがありません。そんなこといくら教育を受けていない桃太郎だってわかってるはずです。なのに持ち帰ったということははっきり言って犯罪です。知らなかったじゃすまされません。

この財宝がどうなったか物語では言及されてませんが、おそらく足がついて桃太郎は窃盗犯で逮捕された可能性が高いですね。

 

 

 

 

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今日は気温がぐんぐん上がって夏日になりました。

湿度は高くないのでランは暑くても快調です。調子がいいとスピードを上げがちになるので、「オオっと全足着地だ」と気づいてキロ5分15秒で走りました。

やることが多く、今日は14.4キロで上がりました。

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肉離れからしばらくの休憩ののち、ランを再開しました。

昨日は8キロ走り、今日から通勤ランを始めました。そして気を付けていることは前足部着地をやめることです。

アキレス腱断裂と膝の軟骨障害と、立て続けに見舞われ、出たい大会にも満足に出られない状況に今後どうしようかなあと思っていた矢先でした。先日奈良に旅行した際、ラン友の越〇さんにお会いしてお話をしました。その時に越〇さんが「踵と母指球あたりと小指の付け根の3点のトライアングルに同じ荷重をかけることを教わってからけがをしなくなった。実際には踵から前に向かって重心が滑らかに移っていく感じで走るようにした。」というのです。
「Born to run」の本が出てから、ほとんどのランナーがそれまでの中華鍋の底をイメージしたランから、前足部着地になったように思います。ヴィネも例外ではありません。そのころはもうウルトラからフルマラソンに移行していましたから、いわば短期決戦で、前足部着地で足首やアキレスけんに負荷がかかっても少しでも早く走りたい、という気持ちがあったのです。

しかし、これからはあまり関節や靭帯に負荷のかかる走法はやめたほうがいいと思うようになりました。フルで1,2分のタイム短縮よりケガのないランを求めたほうがいいんですよ。

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この二日間で60キロ走る予定だったんですが、この1週間で2回も右太もも裏を痛めてしまいました。しかも2回目はアンディの散歩のときのゆるジョグの時ですから、ヴィネの太ももは相当ダメージ受けているんですね。これは長期療養生活に入らなければならないと思われます。

したがって、3月に予定される徳島マラソンはあきらめて(徳島には行きますが)、そのあと反省の旅に出ようと思います。

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若潮で激しく痛めた太ももも、やっと痛みが消えてきました。11日から練習再開しました。2日続けて12.4キロを走りました。初日はキロ6分以上かけて走り、昨日は5分12秒でした。

徳島マラソン大会まで5週間しかありません。果たしてどん底から這い上がれるでしょうか?

ストレッチしてもかなり柔軟性が落ちてしまったことがわかります。このまま練習量を増やしてもまたケガをするのは目に見えてます。練習以上にストレッチが重要でなことは、今回嫌というほど知りました。

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入浴中に痛めた太ももをマッサージしようと思いました。すると痛い部位が下に下がってることに気づきました。つまり前は太ももの裏の上のほうだったのが膝の近くに移動しているのです。そしてそのあたりが腫れている感じがします。不思議に思って見てみようとしましたが、太ももの裏は振り返っても見えません。よって写真を撮ってもらいました。

ガビーン!!

 古い表現ですが、一番ヴィネのその時の気持ちをあわわしています。すごい内出血です。しかも両脚です。17キロで左ハムに痛みが走り、その後痛みがなくなったので、左は大丈夫と思っていたんですが、こっちにも内出血が!

なぜ内出血したかって?それは肉離れですから、筋肉ぶちぎれたんですから出血しますよ。

これほどの重傷は大学時代陸上部で100メートル走ってやっちゃった肉離れ以来です。3月の徳島マラソンに暗雲が漂い始めました。

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さて、レース結果は別として、今回若潮マラソンに参加してがっかりしたことがたくさんあります。

まず、速報がないこと。ゴールしたら小さくビニールに畳み込まれたメダルを手渡されただけ。メダルも3周りくらい小さくなってデザイン性もなく、とてもちっぽけで、もらってもうれしくありません。

記録も順位もこの時点ではわからず。感染対策といって表彰式もなし。出店は以前の十分の一程度。楽しみだった豚汁も焼いももなし。すべて感染対策というがどうして感染対策になるのかさっぱりわかりません。豚汁焼き芋でコロナがうつりますか?

さらに頻繁に消毒させられました。バス乗るときは検温と手指消毒。外気温3,4度で非接触の体温計で測定しても熱あったって低く出ますよ。手指消毒に使うアルコールスプレーの量は微々たるもの。これでは手指消毒の意味がありません。ただ感染対策していることをアピールするだけの全く無駄な行為です。
それを忖度してか、31キロ当たりの私設エイドの家のわきに「全員抗原検査陰性です」と大きく書いた看板が掲げられていました。

もう自分の中では若潮はないかな、と思わせる大会でした。

ちなみにゴーマン杯はこんなくそみたいな制約全くありませんでした。

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