千葉県市原市 外科 内科 皮膚科 アレルギー科 婦人科 スポーツドクター 食習慣・運動習慣改善指導

Slide One
Slide One
Slide One
Slide One
previous arrow
next arrow

ブログ 一覧 (カテゴリ:ランニング)

今までの ブログ の一覧です。

2019年04月03日(水)
2019年03月31日(日)
2019年03月27日(水)
2019年03月14日(木)
2019年03月08日(金)
2019年02月27日(水)
2019年02月14日(木)
2019年02月03日(日)
2019年01月31日(木)

気持ちよく晴れていましたが、北風が冷たくアームウォーマーが手(腕)離せなかった。

そこそこ気分よく走っていたんですが、7キロ地点で右かかとに痛みが・・・・

すぐに帰路に向かい今日のランは10キロだけとなりましたが、その後も痛みが持続してちょっと冷や汗。

ところで最近気づきませんか?もしかすると市原の拙宅近くに限定する現象かもしれませんが、犬のフンが目に付きます。ほぼ毎日のように目にします。あるフンについては誰も処理しないので、踏んづけちゃう人が増えてきたのか、だんだん平べったくなっていきました。

一時はほとんど見かけなくなった犬のフン、どうして増えてきたのでしょうか?新元号とかオリンピックを来年に控えているとか、10月の増税とか社会現象と何らかの関連はあるのでしょうか?

いいね (まだ評価がありません)
読み込み中...

平成最後の大相撲では白鳳がしゃしゃり出て三々七拍子やったり、平成最後の甲子園とか、平成最後の地方選挙とか、何かにつけ平成最後が飛び交っています。
さらにはこの時期に平成関連グッズで儲けたり、新元号関連商品で一儲けしようと準備している人も多いですねえ。こういうもの買っても1年後に持っているかというとかなり怪しく、すぐにゴミ箱行きになってる可能性が多いいです。

しかし考えてみると、こんなことで消費が伸びるんだったら10年ごとくらいに元号変えちゃったらどうでしょうか?とりあえず今度の年号は2029年までで、2030年からは別年号。そうしないと西暦との間で変換作業が面倒なんだもん。

というわけでヴィネは今日17.1キロのランをして、平成最後の3月のランの合計は130㌔ちょうどとなりました。1月から練習再開して、月間走行距離を30,50とあげてきて、3月は130。そして平成最後の4月は200キロは走れそうですわ。

明日は平成最後のエイプリールフールですが、何を書こうかなあ~

いいね (まだ評価がありません)
読み込み中...

今日は気持ちよく晴れてくれました。

十分ストレッチしてからランに出ました。今日はあまりスピードをあげることを意識せず、まずは気持ちよく練習を終えることを目標に置きました。したがってキロ当たり6分を切ることはなし。下りがある所でも6分10秒くらい。上りがあると7分近くかかっています。しかし痛みに耐える苦しいランではなく、もう少し先に行きたい、という気にさえなりました。

結果20.2キロのランをすることができました。ヴィネの中では20キロ走ることができれば一応復活の区切りと考えておりました。というのも20キロという距離はヴィネのケガする前の練習の一単位なのです。つまり、普段20キロ走ることでその日の練習に満足するってことなのです。もちろん10キロしか走れない時もあります。しかし休みの時はまずは20キロ、調子よければ、もしくは距離を踏みたいときはさらに走る、というのがヴィネにとってのランナーのノルマなのです。

なんかやっと生き返ったって気がします。ヴィネくらいの年になると、やはりこれだけ運動しないと新陳代謝が保てません。新陳代謝が保てないってことは、「体に陳が沈着する」ってことなんです。「陳」って「陳腐」の「陳」ですから古いってことです。新と陳が入れ替わらなければ当然陳の沈着。金属に例えればさび!

人に与えられた寿命を大切にするには、日頃から運動と睡眠と小食の規制をかけとかなきゃなあ、それでも7割人生ですよ。

ちなみに今月の走行距離はこれまで112.2㌔。やっとここまで来た、シミジミ。

いいね (まだ評価がありません)
読み込み中...

「先生、うるいど公園走っていなかった?」

患者さんにそう聞かれました。最近いつも走っているコースなので、もちろん「走ってましたよ」と返事しました。

「たぶん先生じゃないかと思ったんだけど、びっこひいているから違うかなあと思ったんだけど」
「これでもだいぶ痛みが引いてきたんですよ」と答えたものの、やっぱり素人にもわかる左右差のある走りなんだ。痛みがあるからそれが走りに出て当然だよな。まだまだ回復には程遠いか・・・。

その患者さん帰り際に言いました。
「そこまでして走らなきゃダメなんか~」

いえいえそんなことはありませんよ。むしろ走るべきではないでしょうねえ。

いいね (まだ評価がありません)
読み込み中...

徐々に走りの調子も回復傾向。

昨日はかなり強い風が吹いていました。いつものコースでロードランに出ましたが、いきなり最初の1㌔で5分台のタイムが出ました。坂道だったり、強い向かい風だったりしたときは6分台でしたが、それでも6分10秒以上のタイムにはならず。10㌔でも60分50秒で、6分切りは4回でした。

リハビリランではまずキロ6分程度が一つの回復の目安と思っていたので、一つの山は越えたかな。次は5分半。そしてキロ4分台が出れば本格復帰です。

とはいえ、昨日のランでは右の腓骨筋が痛くて、思い切った踏切はできません。おそらく左右の一歩の幅はだいぶ違っていたと思います。でもこの痛みも1か月前の膝の裏の痛みに比べればコントロールできそうな気がします。

季節も次第に暖かくなり、気持ちも晴れやか。トンネルの先の明かりが次第に大きくなってきているような感覚です。

いいね (まだ評価がありません)
読み込み中...

東京マラソンで寒すぎて体が動かなくなった大迫ではありますが、昨年日本記録を更新したので1億円をゲットしました。

そのTV放映みていて「つまんね~」と思ったのはヴィネだけでしょうか?

にこりともせず、ただ淡々と今後の目標を言う姿はアンドロイドよりもロボット的。視線も一点を見つめていてこっちが沈んだ気持ちになります。

1億円の使い道を聞かれたとき、なんか気の利いたコメント言ってほしかったなあ。当然そういう質問が出るのはわかっていたはずですから、例えば「東京マラソンの時にあんまり寒かったので、ダウントートでも買おうと思っています」とか。

これじゃあ人気でないわ。大坂なおみに見習ってほしいわ。

いいね (まだ評価がありません)
読み込み中...

今日のランは10キロ。そして鎮痛剤飲まずにどんなランができるか?

やはり右膝裏に突っ張るような痛みはありますが、スピードは次第についてきて、キロ6分30秒を十分に切るくらいのペースを維持して走り切りました。3日前に比べてキロ当たり20秒以上短縮しています。
思うに脚力の回復がこの結果をもたらしてくれたのではないか?というのもちょっと前までは開脚屈伸をするのに地面につをつかないとできなかったのが、数日前から手をつかなくてもできるようになったのです。

途中からC走友会のメンバーの方と一緒になりました。ヴィネの膝のことを心配してくださり、とても恐縮しました。知らないところで気にしてくれている人がいるということは励みになります。グスン(感激の涙)

いいね (まだ評価がありません)
読み込み中...

昨日は整形外科の受診でした。

「どうですか」
「正月休みから調子がよくなりました」
「走ってますか?」
ドキ!いきなりその質問が来るとは想定外。
「え、ええ、2.3キロ」
いきなり10キロ走っていますというと、衝撃が強すぎると忖度しちゃいました。でも気づいているかもしれない。
「次当たりプレート取りましょうか」
それは嬉しい予定外の発言。
「5月の連休でいいですか?」
「先生は連休中の休みはどうなっていますか?」
「国の指示通りの休みにしました。事実はプレート抜去もあり得るかと思ってあけときました」
主治医は苦笑い。

そのあとリハビリ受けました。今回はトレーナー的な指導を受けて、今弱い筋肉を鍛えるいくつかの方法を教わりました。練習でスピードが出ないのも筋力が相当落ちたためと思われますから、これは大事な作業です。

通常最低でも1年は抜去しないと思いますが、早く取れれば違和感もなくなり、走りに磨きがかかりそうです。

いいね (まだ評価がありません)
読み込み中...

昨日、術後初のロードを走りました。キロ8分と超スローペース。そして今日は陽気に誘われ芝生で10キロ。初めの3㌔はやはりキロ8分かかっています。その後次第にスピードに乗りましたが7分半。どうもこのあたりがヴィネの現在の走る能力なのかもしれない。

しかし7㌔すぎたあたりで、「少し腰を落としてみようか」という思いが頭に浮かび、そうしてみると膝が上がって前に足が出てくる感じになりました。「おうおう、これなら走っているって気になるなあ。それまでは走るというよりジョグだわな」

スピードも少し上がって7分前半。最後の1㌔は気合も入ってやっと6分47秒となりました。

半年以上走っていなかったので、筋肉は相当落ちたはずです。そのため足が前に出ていなかったんじゃないでしょうか?膝を上げようとしてもなかなか上がらなかったけど、気持ち腰を落とすことによって膝が(相対的に?)上がるようになったわけで、それによってスピードも少しついたのかなあ。

キロ6分台で走ると走っているって感じがします。今後も6分台で今月は走行距離100㌔が目安です。

いいね (まだ評価がありません)
読み込み中...

昨日10キロ走って今月の走行距離は30キロになりました。膝裏が痛いことはあるのですが、走り続けて痛みが増すことはありません。

術後4か月半でこの成績は今思えば上出来なんでしょうか?しかしこれまでの膝の違和感や痛みに納得できる説明がつかないことってとても不安ですよ。これはどんな手術でもいえることなんですが、どんな手術をするのか、それに伴う直近の不都合な合併症などは必ず説明があります。例えば乳がんの手術で、術後リンパ浮腫や切除部位の違和感、痛み、上肢の運動障害など、説明があっても実際の症状は体験したものでないとわからないはず。切除部位の違和感や痛みだって、どの部位のどんな痛みがどの程度続き、それはどのようにコントロールできてどのような経過で収まっていくのかなんて術前に説明はありません。実際に手術を受けて初めて知ることばかりで、不安に駆られるのは当然です。それに答えをくれるのは医者ではありません。一番近い存在の同じ手術を受けた患者さんたちじゃないでしょうか?

ヴィネの受けたHTO手術場合、命にかかわる問題ではないので、この手術を受けた人は詳細に術後の経過を発信してはいないようです。手術数も多くないことがもう一つの理由でしょうかね。

そんなわけでヴィネも随分不安になりましたが、結局地道な努力だけが頼りになった気がします。わずかに骨のバランス(アライメント)が変わっただけで、それに体が慣れるのにここまでかかるのか!と驚きました。

いいね (まだ評価がありません)
読み込み中...

カレンダー

Calendar Loading