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過去2回にわたって国民栄誉賞を固辞したイチロー。ぜひ今度も断ってほしい。

国民栄誉賞の裏には政府の人気取りの側面がある。そんな平ったい賞なんかイチローの孤高の姿からは程遠い。もっと自由で好きなこと言える立場でい続けてほしいと思うのはヴィネだけでしょうか?
周りもあまり「イチローに国民栄誉賞を!」なんていわんでほしいなあ。実はイチローの本心としてはそんなものに価値観を抱いていないと思います。しかしあまり回りが言うとそれを断るのが難しくなります。断ると、ちょうどローラが辺野古埋め立てに反対したらバッシングにあったように、アホな日本人が騒ぎ立てるでしょう。

そこでイチローに提案。しばらくほとぼりが冷めるまで帰国しないでアメリカにいなさい。

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昨日深夜にイチローが引退を表明しました。このところの打撃の不振は尋常じゃなかったから、その時が近いと多くの人が感じていたと思います。

それでもやっぱり「引退」となると特別の感情が沸き上がってきますねえ。ヴィネはあまり野球に興味はありませんでしたが、いちアスリートとしてのイチローの存在はやはり格別のものがあります。
どんなスポーツにしても努力なしにはトップには上りつめられませんし、それがプロの世界ですから我々のような素人が趣味でやっているのとはプレッシャーが違います。もちろんあれだけ稼ぐ人間ですから、取り巻きが最大限のサポートしてくれるのでしょうが、でも結果が出なければみんな潮が引くように離れていきますからね。

イチローは45歳にしては白髪が多くて、もし髪をのばしたら年齢より年寄りに見られるかも知れませんが、あの引き締まった肉体と軽快な走りはまだまだどうして。ヴィネとしては引退後はランニングをして欲しいと思うんですが、そりゃ無理か。

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最近怪しいメールが届きます。特徴は自分のメアド使って自分に送られてくる脅迫じみたメールです。最後には二日以内にビットコインで解決金しはらえ、ってな内容です。

この手の迷惑メールは対策講じてもブロックすることができません。しかし実際には無視しても実害はおきません。

英文で送られっることが多いのですが、これをロボット翻訳して日本文で送ってくることもあります。文面の特徴は英文でも単語と単語の間にスペースがなかったりしてなんか変だなあと思います。まだヴィネには送られてきていませんが、日本語でも不自然な日本語になっているはずです。

絶対に反応しないで機械的に削除するのが賢い対策です。

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竹田JOC会長が6月末に退任することが決まりました。その理由はご存知の通り東京オリンピック誘致に関する買収疑惑です。不思議なのはこれをフランスの司法当局が捜査しているという点です。

買収疑惑はかなり以前に指摘されていたのですが、それがいつの間にか立ち消えになり、ここで急にフランスが調査に乗り出したのはなぜなんだろうと誰でも思いますよね。その理由がゴーン前日産会長が日本で逮捕されて腹いせではないかというのです。

真偽のほどはともかくとして、ヴィネはこの二人に共通するところと躁ではないところに興味がわきました。共通するところは二人とも長期にわたって組織のトップに君臨したというところ。竹田会長は18年、ゴーン元会長は日産のCOOになってから20年。これだけトップに居座ると、「会社や組織は自分のもの」という間違った感覚に陥るのでしょうね。

違いといえば竹田会長の周囲がほとんどイエスマンになっているのが、日産の取り巻きはゴーン前会長に不満を抱いていたことでしょうか。ゴーン前会長はあんまり日本にいなかったし、日本的な考えとは相いれなかったのでしょうか、それとも日本に信頼できる社員を育てなかったのかもしれない。周囲の日本人の意見を聞かなかったので、一部のトップが反旗を翻そうと水面下で工作していたようです。

昨日のJOCの理事会の様子の報道では、理事の反応がみんな会長擁護なのには驚きました。その辺は竹田会長の人格なのか、うまく立ち回っていたのか?それとも某政党ののように誰もトップに意見を言えない体質なのか?

今回の買収疑惑ですが、竹田会長一人の発案であるはずがありません。多くの人間がかかわっていたに違いありません。むしろ竹田会長は「顔」として動いたに過ぎないのかもしれません。もしかすると買収工作は影の理事会で決まったことなのかも、なんて憶測までしてしまいます。

長野オリンピックの時も使途不明金問題とかあった記憶があります。短期間に巨額の資金が動くわけですから、それ目当てに動く人間が出てくるのは当たり前。長野の時は関係書類をすぐに焼却処分するなどの証拠隠滅操作が功を奏して(?)その後闇に葬られました。

JOC,日本体操協会、ボクシング協会・・・・こう考えると、現役のスポーツマンにはフェアプレーを強制しておきながら、そのスポーツ界のトップはパワハラと利権がらみの人間がなんと多いことか。

こういった大金が動く問題で痛感するのは、「民間人はつるし上げられやすく、政治家は逃げ切れる」です。特にいわゆる大物政治家は逃げ切ってしまいます。市長や県知事、県会議員など雑魚議員は民間人に近くそう簡単に逃げられませんが、国会議員、特に大臣を歴任した人や首相経験者となると、相当黒でも逃げとおせるのが日本の社会です。

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「先生、うるいど公園走っていなかった?」

患者さんにそう聞かれました。最近いつも走っているコースなので、もちろん「走ってましたよ」と返事しました。

「たぶん先生じゃないかと思ったんだけど、びっこひいているから違うかなあと思ったんだけど」
「これでもだいぶ痛みが引いてきたんですよ」と答えたものの、やっぱり素人にもわかる左右差のある走りなんだ。痛みがあるからそれが走りに出て当然だよな。まだまだ回復には程遠いか・・・。

その患者さん帰り際に言いました。
「そこまでして走らなきゃダメなんか~」

いえいえそんなことはありませんよ。むしろ走るべきではないでしょうねえ。

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あまり相撲を見ないヴィネですが、昨日今日の取り組みを見て2横綱の取り組みに疑問を持ちました。

この二日間、2横綱は全敗の力士である錦木と正代と当たっているのです。今日の白鳳の対戦相手の正代は過去一年間で白鳳に0勝4敗です。どうしてこれだけ負けの込んだ力士と当たらせるのでしょうか?簡単に白星あげさせて終盤まで持ちこたえてもらって、観衆の興味を終盤まで持ちこたえてもらおうとしているんじゃないかという疑いを持ってしまいます。このままでいけば一部の上位力士と対戦しないで終わってしまう可能性があります。

つまんねえスポーツだなあ~

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徐々に走りの調子も回復傾向。

昨日はかなり強い風が吹いていました。いつものコースでロードランに出ましたが、いきなり最初の1㌔で5分台のタイムが出ました。坂道だったり、強い向かい風だったりしたときは6分台でしたが、それでも6分10秒以上のタイムにはならず。10㌔でも60分50秒で、6分切りは4回でした。

リハビリランではまずキロ6分程度が一つの回復の目安と思っていたので、一つの山は越えたかな。次は5分半。そしてキロ4分台が出れば本格復帰です。

とはいえ、昨日のランでは右の腓骨筋が痛くて、思い切った踏切はできません。おそらく左右の一歩の幅はだいぶ違っていたと思います。でもこの痛みも1か月前の膝の裏の痛みに比べればコントロールできそうな気がします。

季節も次第に暖かくなり、気持ちも晴れやか。トンネルの先の明かりが次第に大きくなってきているような感覚です。

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 電カルで入力中に突然カーソルが下の方に落下する如く落ちていきました。その結果画面がスペースだらけとなって、容易に元に戻らなくなりました。

いきなりの出来事ですこしパニックになりましたが、どうもエンターキーが押され続けた状態になったんだろうと判断して、エンターキーを取り外してみたところ、ほこりがたまっていました。これが原因に違いないと、キーの隙間を細いピンセットで探ったら、出るわ出るわのこのホコリ。

このキーボードはキーとキーの間の隙間が広すぎます。ほかにも本体のファンのところもホコリがたまりやすいところです。そろそろ掃除しないとなあ。

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いま、ひどい親が自分の子を学校に行かせずに体罰与えて死に至らしめたり、学校ではいじめで自殺する生徒が絶えなかったり、土日も部活で休みことのできない先生たちとか、昔の荒れた学校とはまた別の問題が続き、ほんと教育現場って大変だなあって思います。

ヴィネは別の面から危険な教育現場に警鐘を鳴らしたいと思います。

それば教育現場での食生活です。先生方の間食が問題なのです。もちろんすべての職場で問題というわけじゃありませんが、仲間意識からか、休み時間にみんなで間食をとることが多いんじゃないでしょうか?

「ほら食べなよ、遠慮しないで、買って来たんだからさ」

ってな感じである程度地位のある人が仕切ると、若手は断れないです。

「みんな食べてるんだから、あんた付き合い悪いわね」

なんて言い始めたら、これは個人の自由の領域侵害もしくはパワハラにもなります。健康に気遣っていたってこんな上司がいたらよほど気のしっかりした人以外はみんな糖尿病の危険が高まります。ある職場では、「園長先生はお菓子を食べるからと昼ごはんパスしている」という話も聞きました。

実は教育現場だけじゃないんです。もっとひどいのは建築現場で働く人や植木職人など外で働く人たちです。10時と3時に休憩を入れるのはいいとしても、その時に甘いものとたばこが高率で登場します。食事だってコンビニ弁当とかパンとか糖質と油脂まみれの食事の確率が高い。

「俺たちは体動かしてんだから多少食い過ぎたって大丈夫」
「食わなきゃ体持たねえよ」

という理論を打ち破るのは容易じゃありません。

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一昨日土曜日、東京の中華料理店で探検部のOB会をやりました。

名門千葉大学探検部の歴史は案外短く、ヴィネの入学前の歴史はせいぜい10年、ヴィネが卒業するころに部室棟の火事で急にその勢いが低下して自然消滅してしまいました。

果たしてこれが名門なのかどうかって批判は無視して、ヴィネは探検部に所属していたことは大変有意義な青春の一ページだと思っています。ただし「有意義」が世間一般の有意義という認識とはずれがあり、おそらく周囲からは「あほ、バカの行動の類」とすこし距離を置かれていたような気がします。

その時期もう少し勉学に励んでいれば、また違った人生があったと思うのですが、一方この時期探検部の仲間との交流がなければ今の自分はなかったと思うと、人間全て塞翁が馬というか禍福は糾える縄の如しっていうか、まあこれでよかったんじゃないかって思うね。

元部員らと話をしていると、こいつら(自分も含めて)の発想は相当世間と(いい意味で)ずれている!と感じることしばしば。

これだよ、これがあったからこそ世間の考えに染まらず、自分の考えを失うことなく生きてこられたんじゃないかと思うのでした。

そんなこんなで帰る電車に間に合わず、沖縄から出てきた友人が予約したサウナに泊まりました。寝床はいわゆるカプセルホテル。人生初めての経験です。寝るスペースは十分にあり快適ですが、やはり周りのいびきとかくしゃみとかは気になりました。3500円ですが、もしかすると深夜危険を冒して電車を乗り継ぎ駅からタクシー使って帰るよりはいい判断だったのかな

 

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