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2020年05月01日(金)

釣りが好きな患者さんからの情報。

「富津岬は道路も完全に封鎖されて中に入れない。以前は駐車場封鎖だけだったので、マリンスポーツする人が東京から来ていたが、今は誰も来なくなった」
「外房は?」
「外房も全く人がいない。地元民が他県からのナンバーの車に拒否感を持っているのだろう」
「じゃあ高滝湖は?」
「高滝湖も封鎖されていたけど、それを切って練馬なんかのナンバーの人間が入ってきて釣りしてる。でも東京の人間と一緒に釣りしたくないなあ」
「じゃあ渓流釣りしかないね」
「渓流釣りしたことないからなあ」

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政府も専門家も「正しく恐れる」という日本語としてもおかしな耳障りな言葉で、国民からの非難をさけているようにしか思えません。

正しい情報を発信できないのだから、ただ単に「恐れる」だけしか残らないじゃないですか。
コロナの怖さばかり宣伝して「マスクしろ」「手洗い徹底せよ」「不要不急の外出禁止」「三密避けろ」「営業自粛」など様々な制限の網を国民の生活にかぶせ、人間本来の動きを制限し多大なストレスを与えている。コロナの怖さばかり強調されているから、国民はどんな制限でも「しょうがないですねえ」「我慢するしかないです」と納得する。

これって国にとってはとても都合いいですね。「お願い」だから国民の自主的な行動を促しているわけで、それによって被害を被ってもその人個人の責任。店がつぶれようが何しようが、雀の涙程度の補助金で「コロナなんだもん、しょうがないよ」の殺し文句で納得させる。一方あくまで「お願い」なのに、お願いに応じない店の名前を公表するなど、まるでいじめ。

今後個々人の行動まで規制されそうです。また過剰に反応した人間が「マスクしろ」とか怒り出したり、配達の人に「ちゃんと消毒してから触れ」など強要する現実が起きています。

全て正しい情報を流せていないからこうなるのです。

1、すでに空気感染は現実に起こっていて、マスクの予防効果は非常に限られている。またマスクの基準も曖昧。
2、手洗いの効果もはっきりせず。過剰な手洗いはむしろ手荒れを起こす
3、アルコールが効果あるのは事実だが、今一般に行っている消毒の仕方では殺菌しているとは言えない

以上はヴィネが専門的な研究結果から得た情報から判断した。間違った希望的観測のもとに、手洗いやマスクでの予防法で国民生活に規制を設けるのはかえって危険です。

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Professionals are enforcing various regulations such as hand washing, wearing masks, and refraining from going out. Furthermore, it is like a mother-in-law’s needling her daughter-in-law, with 40 to 60 seconds of hand washing and keeping the mask from touching the outside, leaving a distance of 2 meters between people.

I will then show the proof that the experts who have made the precise arrangements do not follow them.

That person who was on NHK TV and is familiar to everyone. I had seen him touch his mask and fix it before, and I thought he would do it again. He fixed the mask three times during a short broadcast.

No one believes that such expert says, “We also do hand washing properly.”

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There is a contradiction to say that you should stay at home as a measure against corona, but regularly ventilate and replace the fresh air.

If so, isn’t it better to stay outside?
Today’s weather on Children’s Day was great. There is wind and it feels very good. Great day out. However, we were voluntarily banned on leaving home. Parking lots in the park are not allowed and playground equipment is not allowed. In the case of today’s wind, even if there is a corona in the breath, it will spread to the outside at once. Today was the day to relieve the stress that encouraged outdoor activities. It was the day we should open up a lot of recreational facilities and avoid concentrating in one place. For example, for clamming, there are restrictions such as admission only to families with children under junior high school.

From now on, I think it’s better to consult with the Japan Meteorological Agency to decide when to actively go out, as a countermeasure.

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コロナ対策で家に居ろと言いながら、定期的に換気して新鮮な空気を入れ替えろというのには矛盾がある。

だったらよっぽど外の方がいいということじゃないですか?
子供の日の今日の天気は最高でした。風もありとても気持ちいい。絶好の行楽日和。なのに家に居ろという。公園の駐車場は入れないようにされ、遊具も使えないようにしている。今日の風なら万が一呼気にコロナがいても、一気に外気に拡散してしまいます。今日こそアウトドアの活動を推奨してたまったストレスを解消するべき日でした。多くの行楽施設を開放して一か所に集中しないようにするべき日でした。例えば潮干狩りなどは、中学生以下の子供のいる家庭だけ入場認めるなどの制限を設けるのですよ。

これからは気象庁と相談して、外出を積極的に推奨する日とか決めることも対策に入れたほうがいいのではないかと思います。

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専門家といわれる人たちが、国民に手洗い、マスクの着用、外出自粛などの様々な規制を強いています。さらに手洗いを40~60秒、マスクは外側を触らないように、人と人との距離を2メートルあけろなど、まるで嫁いびりの姑みたいです。

そしてその細かい取り決めを決めた専門家といわれる人間が、自分たちはその決まりを守っていないという証拠をお見せします。

NHKテレビに出ていた、皆さんもよく知っているあの人です。ヴィネは以前にもマスクに手をかけてその位置を直していたのを目撃していますから、今回絶対やるなと思っていました。短時間の放送の間に3回もマスクを直していました。こういう専門家が「私たちも手洗いをちゃんとやってますよ」と言っても誰も信じませんよ。

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NHKが一時放送をしなかったマスクについて最近放送し始めました。

その内容はくしゃみをすると飛沫が飛び散るけれど、その後マスクをすると完全ではないが多くの飛沫をとらえることができるということを映像で示していました。
なるほどわかりやすい報道でした。驚いたのはその後の言葉。

「外から飛沫が入るのを防ぐことはできません」

そう、その内容は正しいのですが、この内容を報道するのはかなり久しぶりです。いったいどういう意図があって報道したのでしょうか?マスク不足に国民が不安がっているのを安心させたいのか、マスクの買い占めを抑制したいのかも。でもそれならもっとはっきり言うべきでしょうねえ。

「普段家ではマスクする必要ないよ」とか「自家用車載っているときには不要だよ」とか「公園など外で遊んでいるときはつけなくていいんだよ」とかね。

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昨日のTVで専門家会議の副座長が発言している場面が映像で流れました。

ヴィネはこの映像を見て「やっぱ専門家はうそつきだ」とその思いを強くしました。

というのも短時間の発言中に2回もマスクの外側をふれて位置を調整しているのです。あれ?「マスクの外側ってコロナウイルスがついてる可能性があるから触れるな」って言っていたじゃないか!?

結局人には厳しく自分には甘いんだねえ

こういう人が専門家として市民の生活を縛るような発言しているわけですよ。その影響を受けて手洗いだマスクだステイホームだって何度も報道されるわけですよ。日本国民もっと怒っていいなんじゃないの?

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「ステイホーム」と盛んに報道されていますが、一方でジョギングはいいと言っています。これほど世の中混乱させている政策はないでしょう。

「ジョギングはいいけど家に居ろ???」

二律背反するこの言葉に、多くの人は「私はジョギングしないから家に居なきゃいけない」と考える人が多いような気がします。
しかしヴィネはこう主張します!

一年で一番野外活動に適したこの時期、家にこもってはいけない。どんどん外に出てストレス発散しよう。

ジョギングはいいというのだから公園で子供たちを遊ばせることだっていいはずだし。キャッチボールすることだっていいはず。ボールをけることもいいでしょう。なのに公園の駐車場は停められないようにするし、遊具は黄色いテープ貼って使わせないようにしているし、中にはブルーシートでくるんで強い圧力で「使うんじゃねえぞ」とにらみを利かせているところもあります。

こんなことやって自治体職員は心が痛まないのでしょうか?

自分たちがやっていることでどれだけ市民の心がすさんでいき、社会が分断されて健康被害を受ける人が増えるのか、想像できないのでしょうか?目先のコロナ対策だけにしか関心がなく、その先のことが見えていません。木を見て森を見ずです。

政治家も医師会も専門家も報道関係もみんな揃って視野が狭すぎです。まず政治家も医師会も専門家も年寄りが多すぎるのが自由な発想のできない一つの原因でしょう。特に専門家会議の面々は、市民の感情からかけ離れ過ぎていて、自分たちの政策がいかに市民生活に悪影響を与えているかわかっていません。よく「病気を治すんじゃなく病人を治すんだ」なんて偉そうに若い医者に講釈垂れてますが、あんたらこそコロナのことしか考えてないじゃないですか。

専門家会議にもっと若いメンバーを入れるべきです。また、いろんな経歴のある人も入れるべきです。そして自由な発想で物申すアウトロー的な医者も必要でしょう。
え?ヴィネですか?ヴィネはだめですよ。あまりにもアウトロー過ぎますから。会議では袋叩きにあって潰されるでしょう。ヴィネの発想についてこられる医者はまずいません。ヴィネが生まれてくるのは30年くらい早すぎたと思います。

 

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当院の受付と待合室の間にシールドを設けました。

ヴィネ自身は「こんなの作っても結局はエアロゾル感染だから意味ないよな」と思いながらも、こうも世の中で家に居ろとか必ずマスクしろとか騒がれると、一般人は不安になるわけで、当院の職員も同様じゃないかと察知したわけですよ。

しかしこんなものに金かけるわけ行かないから自作で行こうと思い、自宅にどんだけ資材があるか、それでどれだけのものができるか考えること1週間。製作にはまる一日。そして出来上がったのがこれです。

なかなかいい出来です。来る人来る人その仕上がりの良さに驚きます。シールドはガラスとビニールで作りました。そして製作費は、ごく一部の金具(以前購入して使わずに物置に余っていたものです)に合計500円くらいかな。

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