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ブログ 一覧

今までの ブログ の一覧です。

It was September 1999, the day before Spartathlon race in Greece, that I realized that honey was effective in treating throat colds (tonsillitis). Thanks to the dramatic effect I discovered by chance, I finished third in Spartathlon that year.

And 21 years behind the great discovery of that century. At Harvard Medical School, a sanctuary of American geniuses, it was concluded that honey is an effective treatment for sore throat.

Below is an excerpt from Wikipedia.

“If you have a sore throat or cough that is a symptom of an upper respiratory tract infection (such as a cold), honey may alleviate that symptom, it was announced at Harvard University Medical School in November 2020. Has antibacterial properties, and scientists have concluded that in adults (not children under the age of 1), it is a harmless way to deal with the symptoms of upper respiratory tract infections (such as the common cold). ”

As you can see, the benefits of honey that I have been saying for more than twenty years have been scientifically proven at Harvard University, where the wisdom of the world is concentrated. Some people reading my blog and laughing at me! Have you finally noticed my unfathomable ability!
Although their report is long overdue, I am a broad-minded person, so let’s forgive it. Considering the timing of the corona epidemic, they probably came to honey while thinking about measures against corona.

 I have posted in English the part of the homepage that I want to convey particularly widely.  At this point I suddenly thought about it here, it was no wonder that a person at Harvard University read my blog and started thinking about research. Didn’t you do it? Well, that’s fine, but didn’t they bite my idea?? Of course, honey is also introduced in the English blog. I know that people sometimes access blogs from the continental United States, but I thought they were Japanese residents anyway, but maybe …

  

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最近全然ランニングに関するブログが見当たらない、と思っている人がいらっしゃるでしょう。

コロナ関連の記事が多くてランに関することがないというわけでもないのですが、実は1か月くらい前に→股関節を痛めてしまったのです。
ごく普通の朝ランしているときに、いきなり股関節に痛みが走りました。1週間休んで再開したときに、1キロもしないうちに痛み出し、さらに1週間以上空けて走ったら、違和感が出てきてきました。痛みが出る前にやめたのですが、その後も軽く痛みを引きずり、練習再開する気になれませんでした。そして昨日2週間ぶりくらいに走ったのですが、2キロ当たりで違和感が出てきて、違和感のまま走り終えたんですが、痛みとして残りました。

痛み止めは効果的ですが、痛み止め飲みながら走ろうという気は起きません。コロナで大会もないので、そこまでして走る情熱はないです。でもこんな状況が続くと本格的に走りから遠ざかるかもしれません。そこで始めたのがやはり筋トレです。タバタメソッドを含めて筋肉だけは維持して、体調回復したらすぐに練習に取り掛かれるように筋肉をキープしなければなりません。

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新型コロナ感染拡大防止や診療体制確保を目的として、国は無床医療機関に100万円、有床医療機関に200万円の補助金を出すことを決定したんですが、11月15日現在で予算額の5分の1しか執行されていないことがわかりました。

はじめはコロナ対策のために使うこととして、例えば感染対策費用とか、PCR検査室を作るとかに限られていたのです。つまり光熱費や日常的に使う材料費とか検査委託料、リース代など日常診療に関わる費用には当てられないとされていました。そこで補助金にすぐ食らいつくヴィネはPCR検査室を作ろうと決めたのです。しかも補助金枠がなくなったら支払われないはずと税理士に言われたから、速攻で申請しました。ヴィネが魚だったらとっくに釣り上げられていたに違いないです。

ところがたったの2割の医療機関しか補助金に反応しなかったとは、よほどコロナにはかかわりたくないという医者が多いんですねえ。まあそこまではいいとして、驚いたのはこの先。

なんと補助金の対象が大幅に広げられて、コロtナ対策とは全く関係ないものも補助金対象になってしまったのです。支払われない対象が人件費とか自費部分の検査費用や材料費程度くらいですから、ほぼすべてのものが対に対象になっているのです。

新型コロナの流行で国はいろんなところに補助金を使っていますが、医療機関に対する今回の補助金は、まだ2000億円が使われないでいます。これを医療機関にばらまかないでほしいですね。雇止めになったひとや、国に帰れない外国人労働者や、ひとり親家庭などもっと困っている人はたくさんいます。国のお金の使い方が硬直的です。結局は税金として我々の負担となってくるものなんだから、節約の気持ちを持って使ってほしいものです。

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ヴィネがのど風邪(扁桃炎)の治療としてはちみつが効果あることに気づいたのは1999年の9月、スパルタスロンに参加する前日でした。偶然発見したその劇的な効果のおかげで、その年のスパルタスロンで3位入賞を果たしました。

そしてその世紀の大発見から遅れること21年。アメリカの天才秀才が集まる聖域、ハーバード大学医学院で、のどの痛みに対する治療法としてはちみつが効果あると結論付けられたのです。

以下、ウィキペディアからの抜粋です。

「上気道感染症(風邪など)の症状である喉の痛みや咳が出る場合は、蜂蜜がその症状を軽減する可能性があると2020年11月にハーバード大学医学院で公開された。蜂蜜には抗菌特性があり、科学者は、大人(1歳以下の子供ではない)では、上気道感染症(風邪など)の症状に対処するための無害な方法であると結論付けた。」

これでお判りでしょう、ヴィネが四半世紀にわたって言い続けてきたはちみつの効能が、世界の英知の結集するハーバード大学で科学的にも証明されたのです。ヴィネのブログを読んで、せせら笑っている一部の人間よ!ヴィネの底知れぬ能力にやっと気づいたか!
ハーバード大学のこの報告、遅きに失した感もありますが、心の広いヴィネですからまあ許しましょう。時期的に、コロナ対策でいろいろ考えているうちにはちみつに行きついたんでしょうね。

ここでふと思ったんですが、ヴィネはホームページの中で特に広く伝えたい部分について、英文にして掲載しているのですが、まさかハーバード大学の人間がヴィネのブログを読んで、研究発想のきっかけにしたんじゃないでしょうか?まあそのくらいならいいけど、まさかパクリ??英文ブログでももちろんはちみつは紹介しています。たまにアメリカ本土からブログにアクセスしているのがわかっているんですが、どうせ駐在している日本人だろうと思っていたのですがもしかすると・・・。

 

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特に冬になるとのどがイガイガし足り、粘膜が乾燥した感じになることが多くなります。

その原因と対策について医学部の教授と専門外来担当医師の二人に聞いたという記事がありました。

その一人、教授はのどの違和感を解説した論文まで出しているといいます。しかし「その診断がつかないとこが多い」といってます。なんとお粗末な解説でしょうか。そのくせその対策を「のどの中と外の両方から加湿してください」と偉そうに述べています。そしてヴィネはその内容が机上の空論だというのです。夏冬限らず一年を通して一日1.5リットルの水を飲むこと。寝る前にもコップ一杯の水を飲めと!外からの対策はマスクとか加湿器とか、まあ教授が考えなくても思いつくことです。誰が1.5リットルの水飲めますか。

もう一人の専門外来担当医は、のどをよく使うと二次的な炎症が起きることがあると指摘。のどを使った時間と同じ時間、のどを休めてほしいといっています。咳払いするとのどを痛めるのでそれを避けて水分を取るとよい、と言っています。

ヴィネが言いたいことはわかりますよね。この程度のことしか言えないんですか!素人の井戸端会議で出てくるようなレベルの低さです。教授に至っては「あんた自身冬に1.5リットルの水飲んでるの?それ言うんだったら医局員に1.5リットルの水を飲ませた結果のデータくらい出しなさいよ」と言ってやりますよ。世間の人がまずやらないことを言ってどうすんの?専門外来担当の医師も、咳払いやめろって?、出るものしょうがないだろう。のどを使った分のどを休めろとは実生活において制限多すぎるし具体性がない。のどを使わなくたってイガイガする人はごまんといることへの説明もなし。二人とも統計的なデータを出さずに、自分の頭で考えた可能性で人に解説しないでほしい。

まずこの二人はどんな時にのどがイガイガするのかの分析を怠っています。のどがイガイガするのを感じるのは圧倒的に起床時に多いのはなぜなのか、まず説明することから始めなければいけません。乾燥しているのは日中でも同じなのに、どうして起床時に多いのか?また、深酒をすると普段の何倍も乾燥の程度が増すのはなぜなのか?

答えはもうお分かりですね。寝ているときに顎周りの筋肉の緊張度が落ちて口が開いているからです。深酒するとさらに筋肉が緩み大きく、長く口が開くのです。大酒飲むといびきをかくのと同じ理屈です。

以上の理論ですっきり説明ができます。そして大量の飲水などしなくても、加湿器やマスクなどなくても、口さえ閉じて入れば最も適切な湿度を保つことができるのは、何も統計を取らなくてもわかる自明の理です。研究ばかりしているとこんな簡単な理屈がわからなくなるものです。部屋の湿度を守るためにドアに目張りしろと言う研究者や、過剰な手洗いで手が荒れてしまうという悩みに対して「コロナウイルスがその傷から入るという研究データは出てきません」などと言って説明を済ませた気なっている研究者、みんな発想が貧困で、世間から隔絶した世界で生きています。こういう人たちが昇進の階段を上るのです。

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今では多くのランナーが「長距離を走るときにはH2ブロッカー飲むといいよ」と言いますが、そのことを最初に世の中に知らしめたのが、名著「あぶないランナー」であることは、賢明な読者ならだれでも知っているはず。知らなかったらこのブログの初めから読み直さなければなりません。

発見のきっかけは1995年のトランスアメリカフットレースでの出来事でした。ここで詳細を語るつもりはありません。
「名著」を出版して間もなくのことです。あるランニングドクター(大学病院の基礎研究に所属していたと記憶しています)が「長距離走るときに胃がおかしくなって食欲が全然なくなるのは、ランニング中は交感神経が優位になって、消化管の蠕動運動が落ちて、胃が単なる”袋”状態になってしまい、飲んだもの食べたものがその”袋”の中でチャポンチャポンとなっているからなのです」というのです。さらに「その状態を改善するためにおなかをベルトで強めに締めることをお勧めします」と・・・・。
詳細はコメントしませんが、今こういうことを聞いて信じる人はいないと思いますが、当時はおなかで何が起きているのかわからず、みんな悩んでいたのです。これが「急性胃腸炎」ないし「急性胃粘膜病変」が起きているということで、胃の不快感、食欲減退、その後の真っ黒の便、すべて説明がついたのです。ヴィネのこの考えを提唱するにあたって根拠はすべて状況証拠で、科学的裏づけはありませんでした。しかし、この問題はほぼ100%近く解決しました。

研究者は医学的根拠を求めたがります。確かにそれはとても重要なことです。しかしその根拠がだいぶ時間がたってあとから説明がついてくるというものもあります。典型的な例は漢方薬です。何千年もの間の経験で使われてきたのです。最近になってその効果のエビデンスが積み上げられてきつつあります。西洋薬でもアスピリンが血液サラサラにする効果があるというのは、科学的根拠があって使われ始めたわけではありません。慢性副鼻腔炎に対するクラリスロマイシンの少量長期投与が効果がるというのも、ある開業医が使っていて、その患者が「効果ある」と別の医師に言ったことが日の目を浴びることになったといわれています。今ではこの治療法が保険適用もされています。

実はヴィネが言いたいのはこれから先ですが、長くなったので次に回します。

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コロナは今まで言われていた接触感染や飛沫感染が主体ではなく、空気感染が主体だとやっと認識され始めました。ヴィネから見れば遅きに失した感が否めませんが。まあ誰でも間違いがあるので、過去は許すとしても、それに対する対策が全く語られていないのが専門家の発想の貧困さ所以なのだろう。

空中のウイルスはエアロゾルとして存在する。それは非常に粒子が小さく、花粉よりもずっと小さい。だからすぐに地上に落ちずに空中を漂っているはずだ。それに対して空中へアルコールを散布しても無駄です。空中でエアロゾルとアルコールが出会う確率なんて織姫と彦星くらい確率が低いからです。

世間が動き出すの待っていてもいつになるかわかりませんから、自分の判断で空気感染対策をすることにしました。まず第一号として登場するのがUVです。UVにはA,B,Cとあり、AとBは地球上に届きますが、Cでゃオゾン層で遮られて地球に届きません。AもBも肌のしわやシミの原因となります。一方Cの働きとして細胞障害作用があります。だから人工的にUVCを作って殺菌などに使われています。よく目にするのは床屋さんなどで見る櫛やハサミの消毒などに使われる道具です。ウイルスなどには非常に強い作用があり、実際医療現場でも使われています。しかし人間にも悪影響があるので、人がいるところでは使えず、病室の消毒などに使われています。
そんな機械がどのくらいするのか調べたら、なんと300万、500万の世界。とても手が出ません。しかしごく狭い範囲ならもっと安いのがあるはずだと思って検索すると、数千円でも変えるものがありました。

 

あまりにも安すぎるだろうと思いますが、東芝やパナソニックのUVC灯だけでも1000円2000円の世界です。だから簡単な機器ならそんなに高くないはずだと確信したのです。医療機器というだけでべらぼうに高くなるんですよね。

例によって日本製じゃないのが欠点で、ネットの星一つの評価見るとすぐ壊れたという記事が数件ありました。でも一応1年保証で対応してくれそうなので買いました。これを検査室に設置。患者さんが出た後に10分ほど照射して安心感を得ます。

この機器のいいところはスイッチを入れてしばらくしてからUV灯がつくところです。その間に部屋から出てUVを浴びなくてすむというのです。

ちなみにつるしているみどりのひもはディズニーランドでもらった何かについていたひもです。捨てるのもったいなく丈夫だったので取っておいたのです。うまく再利用できてよかった。

今後の予定として人体には無害な222nmの波長のUVC利用した機器を導入します。これだったら一日中浴びることも気にせず安心して診療に携われますし、寒い中窓開けなくても済みます。

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「そんなわけはない。うちじゃせいぜい130台だ。この血圧計壊れているんだ」

というような主張をする患者さんは少なくないです。

でもそれはあなたの間違いです。血圧計はただ無心で淡々とあなたの血圧を測定します。このような自己主張する人は様々な条件で血圧が変動することを理解していないのです。
医療機関での血圧は緊張するので一般に高いといわれています。だから医療機関での血圧は5とか10とか引き算して自宅の血圧と考えるようにと学会でいっています。しかし中には50くらい上がる人もいます。

そんな説明をしても絶対に高い血圧を認めずに、機械のせいにする人がいます。しかしこれが逆に自宅血圧が高くて、医療機関ではぐっと低くなったら(実際には非常にまれですが)どう反応するでしょうか?「そんなはずはない。もっと高いはずだからもう一回測ってくれ」というひとはまずいないでしょう。つまり人間は都合の悪いことは認めたがらないのです。

話はそれますが、ヴィネだってそういう気持ちはあります。毎日体重測定をするのですが、体重が多い時は記録しない日が続きます。減ってくると記録します。誰に知られるわけでもないのに・・・。

ヴィネは高血圧の患者さんに早朝の自宅の血圧を測定するように言います。早朝は一日の中で一番大事な血圧だからです。まったく測定しない人もいますが、ちゃんと必要性を説明すれば相当数の患者さんが協力してくれます。高血圧の患者さんの中には変動が非常に少ない人もいますが、とても乱高下する人もいます。どちらも高血圧ですが、後者はコントロールしにくいしリスクも高いです。問題は低い時ではなく、高い時に起こるのですが、高い血圧を下げようとすると、低い時の血圧も下がるからです。低くても無症状ならかまわないのですが、低いことに対してはみんなビビります「100切ったんですがだいじょうぶですか?」ってな具合に。逆に150くらいあっても多くの人は気にしていません。「低い時もあるんだからいいんじゃないの」っという気持ちなのかもしれません

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「へい、らっしゃい!」

 今じゃそんな元気のいい挨拶が聞かれるところへの出入りがはばかられます。
 居酒屋や食堂の玄関の暖簾って味わいありますよねえ。日本独自の文化でしょうか?
そんないい文化を医院で継承してもいいんではないか!と思ったわけじゃないけど、当院に入ったところにこんなものを設置しました。

設置の本当の理由は、左下に見える発熱している人への注意書きの看板(10月14日の「こんなもの作ってみました」参照)を玄関の外に置いていても、気づかずに入ってくる方がいるからです。でもさすがにこの暖簾を見たらだれでも気づきますよね。特に初診や久しぶりの来院の方には、注意を促したいのでこれは効果的です。
はじめは電飾の注意書き看板を玄関に着けようかと思ったのですが、お金かかるし不要になったときに処分に困ります。自動の体温測定機器もかなり値段が張るし、なんか監視しているみたいでいやですよね。それに熱なんて解熱剤でいくらでもコントロールできるし、味覚障害だけの熱のないコロナ患者もいるしで、効果が限定的です。というわけでヴィネの独創力が働いたわけです。暖簾って文字通り温かみあるし・・・・いいんじゃねえ~。

暖簾は昔医院で使っていたものの再利用です。買ったものは横に渡したツーバイフォーの木だけです。欠点は柄があるので注意書きが目立たないことです。でもそれはこのパネルにボンボンつけるとか、昔ウルトラに参加した時にもらった、夜間走行の時に使うチカチカライトを使えば解決です。

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 開院当初から頑張ってくれた自作のポストですが、20年の風雨にさらされ、さすがにボロボロになりました。
ヴィネがDIYを始めたころの作品で、技術がないのにいろんな工夫をしようと凝りに凝った作品です。知人にアドバイスをもらいながら作ったのですが、すごく時間がかかりました。屋根と向かって左側の壁に貼られているのは杉皮です。日本の古い文化財などに使われている檜皮葺を真似してみたのですが、知識も技術もなく見様見真似で作りかけたのですがうまくいかず、途中で投げ出した失敗作です。
失敗作をそのままにして使う神経もどうかしていますが、これを見た人が「この杉皮は何だろう」と疑問を持つのも悪くはないかな、と勝手に思ってそのままにしておきました。

 

 

 

 

ジャジャジャジャーン!

そしてこの度新ポストを設置することにしました。
初代ポストに比べるとシンプル構造で、構想1週間。作成8時間くらい。構想に時間がかかったのは「如何にして残り物の材料を使って作るか」という、ヴィネの基本的な姿勢に忠実に従ったからです。
木はすべて残り物。本体は拙宅を建てたときのあまりもの。ポストを受けている台形の板は医院の2階のデッキの手すりに使われていたものを、今回アルミ製に取り替えたのでその再利用。
屋根が蓋になっていて、郵便物は屋根を開けて取り出すので、今までに比べて取り出しやすくなっています。その蝶番だけは新品ですが、10年以上前に買ったものでした。
時間があるときに塗装して総仕上げになります。
 

 

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