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厚労省にコロナウイルスの相談窓口というのがあったので、電話かけてみました。

「外出制限って言ってますけど、緊急事態宣言でも外に出ること自体はいいんですよね」
「制限ではなくあくまで自粛ということです」
「でもみんな外に出ちゃいけないって思っているから制限されているように思えます。公園に出かけるとかとかジョギングはいいと言ってましたよね」
「はいいいです」
「でもどの公園も駐車場に入れないようにされていますよ」
「え?そうですか・・・、あのどちらの自治体でしょうか」
「千葉県です」
「千葉県はまだ緊急事態宣言が解除されていないので・・・」
「でもそれとは関係ないでしょう。緊急事態宣言下でも公園に行ってもいいっていう話でしたから」
「そういうことでしたら、各自治体、県の窓口での独自の判断だと思われます」

(おいおい、丸投げかよ)

「まあ、あとでそちらにも電話かけてみますが、でも基本的に外は感染機会が非常に少ないはずでしょう」
「しかし、もし公園に人が集中すれば3密ということにもなりますし」
「いや、少なくても外だから密閉じゃないでしょう。それに宴会やったりコンサートしたりしなければ密集とか密接という状態にもならないと思いますが」
「ン…、まあ、意味のない考えという捉え方もあるかもしれませんが・・・」

「まあ、心のどこかにそういう思いもあるのか」と少しは救われました。しかしこれ以上話しても何も得ることはないと思って、電話を切りました。新聞やテレビで言っている以上のことは得られませんでした。そして千葉県にも聞きましたが、同じです。公園の駐車場を閉めているのは、「公園でテントを張ったりすることへの苦情があったからです」と言ってましたが、公園でテント貼ること自体は制限されていませんとのこと。じゃあいいじゃん!ベースキャンプみたいに何十もテントが張られていたわけじゃあるまいし。これじゃ「公園で親子が遊んでいる」と通報受けて警官が出動するのと何ら変わりない。

みんな知らずに政府や自治体、専門家の判断に忖度が働いているんですねえ。

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教授ともなると、周囲はだれも間違いを指摘しなくなります。だから地位が上がれば上がるほど「自分は正しいことをしているのか?」「あの人間は何か言いたそうにしていたが、それは自分への忠告だったかもしれない。だったらそれは何だろう」と臆病になるべきです。しかし実際は偉くなると、「それは自分が立派な人間だから偉く慣れたのだ。だから自分のやって言うことは正しい。もし自分にたてつく人間がいたら、それはそいつが間違っている」と勘違いする人間がほとんどです。

つまり本当に有能で人間的にも優れている人は偉くなれません。馬鹿だけが偉くなれるのです。

この方は慶応大学医学部の教授です。慶応大学の医学部と言えば東大と並ぶ難関校です。私立の医学部ですから、おそらくお金持ちの家庭の頭の良い人だけが行けるのでしょう。5月20日のテレビで見た光景です。もう私が何を言わんとしているかわかりますよね。だからこれ以上のコメントは差し控えておきましょう。周囲の人だれも「先生それじゃだめですよ」って指摘しなかったんでしょうか?

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坂本 史衣氏 この人はかなりまともなことをいう方です

Yahooニュースにあった彼女の記事の一部を転載します。

この実験結果やこれまでに行われた疫学調査に基づけば、この問い(「結局コロナウイルスは空気感染するのか」と言う問いのこと)に対する回答は、次の二つになるかと思います。

1.医療機関では細かいエアロゾルの産生量が増える処置を行う際に空気感染のリスクが一時的に生じることがあるが、N95マスクなどの適切な防護具を使用することでリスク回避が可能である。

2.日常生活では上記の3条件が重なる場所においては空気感染するリスクが生じうるので避けたほうがよい。それ以外の場所において新型コロナウイルスが空気感染することがこの実験により証明されたということではない。

問題は2です。つまり「室内で条件が揃えば空気感染する可能性がある」ということです。そしてヴィネが考えると、その条件は日常茶飯事的にそろっています。

やっと本当のことを言ってくれる人がいました。しかし坂本氏はこれ以上のご自身の意見を述べていません。専門家会議への忖度でしょうか?

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3月ころはまだマスコミはコロナに関する正しい知識を流そうという努力をしていましたが、最近はつかれてきたのか、それともネタ不足なのか、質が落ちてきた印象があります。

マスクが手に入りにくくなったころから手作りマスクをつける人が多くなり、最近ではご当地マスクとか、アイヌに伝わる魔よけのデザインが入ったマスクを官房長官がつけているというニュース報道がありました。報道に緊張感は全くなく、アナウンサーの声は何か楽しげにさえ思えました。

NHKアナウンサーはニュースの最後に「コロナ予防にはマスクは必要ですから」と過去のNHKの報道を全否定する言葉を残しました。コロナ対策は「正しい科学的根拠に基づいた冷静で客観的な判断」という言葉が白々しいです。

Around March, the media were still trying to get the correct knowledge about corona, but I have the impression that they’ve been worn out recently or lack of material, and the quality has deteriorated.

Many people wear handmade masks when it became difficult to get commercially available masks, and recently there was a news report that the Chief Cabinet Secretary wears masks with amulet design transmitted to the Ainu and local handmade masks. There was no tension in the press, and the announcer’s voice seemed even fun.

At the end of the news, the NHK announcer said, “A mask is necessary to prevent corona,”  The word denies the past NHK coverage. The word “calm and objective judgment based on correct scientific grounds” is blatant as a measure against corona.

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I think everyone is angry at pachinko parlors which continue to operate despite requests to refraining from sales and customers visiting from outside the prefecture. I do not take sides with a pachinko parlor, but from the scientific facts I tried to address this issue.

I saw the following information on the net. However, it is “undecided” and may change in the future.
Imagine that the diameter of coronavirus is 0.5㎛, and corona is not suspended in the air by itself, but is normally excreted in the air in the form of aerosol. Regarding the size of the aerosol,  there is no precise rule and it is around 5 or 10 mm.

With nasal breathing, particles larger than 5-6 µm are almost completely eliminated due to the complex structure inside the nose and the resulting turbulence. Furthermore, deposition of particles with a size of 5 µm or less increases as the particles become larger due to humidification. Generally, in nasal respiration, about 50% of particles of 1 to 5 µm are deposited in the tracheobronchial region, but large particles of 10 µm or more rarely reach the tracheobronchial region. In other words, the particles that come in through nasal breath stay in the nose for a long time and do not go to the bronchi much.

On the other hand, in oral breathing, more than 95% of large particles of 10 to 20 µm are deposited in the tracheobronchi. Approximately 60-80% of the smaller 1-10 µm particles deposit at the bronchiolar level, especially 40-60% of the 1-5 µm particles at the alveolar level. In other words, corona aerosole reaches the bronchi and even the peripheral alveoli by mouth. How important is nasal breathing.

Because of this, people don’t talk much at pachinko parlors and just keep on chasing the ball, so even if it’s 3 dense, it may be hard to get infected. On the other hand, opportunities for corona infection will increase at izakaya and clubs that accompany drinking and chatting, and venues where people sing and dance. 

From this, it seems reasonable to prioritize the types of industries that should be self-restraint.

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皆さんは営業自粛に抵抗して営業を続けるパチンコ屋や、県外から店に訪れる客に対して腹を立てていると思います。ヴィネはパチンコ屋の肩を持つわけではありませんが、科学的事実からこの問題に切り込んでみました。

ネット上で下記のような情報を見ました。ただし「未定稿」となっているので今後変更の可能性があります。
コロナウイルスの直径が0.5㎛、そしてコロナは単独で空気中を浮遊することなく、普通はエアロゾルの状態で空気中に排泄されると思ってください。そのエアロゾルのサイズですが、正確な決まりがないようで、~5㎛とか10㎛あたりだとということを頭において読んでください。

鼻呼吸をすると、鼻の内部の複雑な構造とそれによる乱流が原因で 5~6µm 以上の粒子はほぼ完全に除かれる。さらに 5µm 以下の粒子も加湿によって粒子が大きくなると沈着が増加する。一般的には鼻呼吸において、1~5µm の粒子では約 50%が気管気管支領域に沈着するものの、10μm 以上の大きい粒子は気管気管支領域まで達することは少ない。つまり鼻呼吸で入ってきた粒子は結構鼻の中でとどまり、あまり気管支の方にはいかない。

その一方、口呼吸においては 10~20µm の大きな粒子の 95%以上が気管気管支に沈着する。さらに小さい1~10µm の粒子の約 60-80%は細気管支レベルに沈着し、特に 1~5µm の粒子の 40-60%は肺胞レベルに沈着する。つまりコロナが気管支、さらに末梢の肺胞にまで到達するのは圧倒的に口呼吸。鼻呼吸がいかに大事かということです。

このことから、パチンコ屋では人はあまり会話せず、ただひたすら球を追い続けているだけなので、3密でも感染しにくい可能性があり、歓談を伴う飲み屋やクラブ、ライブ会場のように歌ったり踊ったりして口呼吸になると、重症化しやすい肺炎になりやすくなるのではないでしょうか?

このことから、優先的に自粛解除するべき業種を決めていくのが筋が通っていると思われます。

 

 

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“Let’s keep a distance of 2 meters from the person next door.”
Do you think without any doubt that you have to keep that distance? Some people may feel reassured that they can escape corona infection if they are at a distance of 2 meters. But there is no justification for taking a distance of 2 meters.
Even with a mask on, NHK images showed that aerosols of 10 ㎛ or less drifted in the air when sneezing. Corona aerosols have no color and no odor. Therefore, you cannot confirm the movement of the aerosol by yourself. In that case, you misunderstand that what is called an expert is correct.
From here on, the subject is a little vulgar, so if you want to live gracefully for the rest of your life, I recommend that you don’t read from here on.

Everyone can be convinced if the aerosol of corona has a color or smell! But it’s difficult to add color or odor to corona aerosols, so let’s take the fart as an example.
If you are 2 meters away, can you fart with confidence? I guess it’s impossible. Then 5 meters? That is also impossible.
Then 10 meters. Hmm, that might be all right. No, it depends on the amount of fart. A small amount is fine, a large one will smell at 10 meters.
Aren’t you unconsciously doing the above calculations? And I think you often fail because you can’t put up with strong physiological phenomena and just make a sweet decision that “it might be all right”.
That’s right. Even in a room with very low air flow, farts can diffuse quite well.
What? Fart and corona are different! ?
No,!
The components of fart include a small amount of feces, intestinal bacteria such as Escherichia coli, gas components, and water. It is quite possible that the gas contains a little water. In other words, it is an aerosol state. It’s like corona floating in aerosol form.
Now, I think you can now realize that 2 meters is a completely meaningless distance. So you’re almost certainly inhaling corona aerosols indoors. Therefore, it is impossible to wear a mask and use social distance.
By the way, the above explanation can prove that the mask does not work.
Eh, Can’t you understand? At least the fart is released through the pants and trousers filter. It is the same even if you wear heavy clothing in the winter. It is exactly the same even if you wear non-woven pants.
So, as I said many times, anti-corona measures do not prevent the virus from entering the body, but eliminate the virus that entered the body.

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先日は下品な話題で申し訳ありありませんでした。しかしかなり理解が深まったのではないでしょうか?英単語覚える時に下品な言葉はすぐ覚えられるのでお判りでしょう。元来人間は下品なことが得意なのです。小さな子が「ウンチ」「おっぱい」と言って喜ぶのと同じです。

しかし大人になると、それほど親しくない人との間でいきなりおならを引き合いに、コロナ対策を話すのはちょっとはばかられるというものです。そこで今日はタバコを例にだすことにします。

ヴィネが付き合い人の中にはタバコ吸う人はほぼいません。しかし例えば同窓会など、付き合いの薄い人と宴会を持たなければならない時もあります。そんな時会場は一部の愛煙家によってタバコ臭くなります。そして家に帰ると家人に「タバコ臭い」と指摘されるます。つまり服にも髪の毛にもタバコのにおいが染みついているわけです。

たとえタバコを吸っている人が数メートル先でも、室内はタバコ臭くなります。そしてたばこの煙は風がない室内でも広がります。そのことからコロナのエアロゾルが、わずかな空気の動きによって室内にゆっくり拡散することが容易に想像できます。つまり室内ではソーシャルディスタンシング2メートルが、全く意味のない距離であることがすぐに理解できるでしょう。

さらに服や髪の毛にタバコのにおいがつくということから、マスクや手洗いをしっかりしても、コロナは服や髪の毛についていることもあるので、頭隠して尻隠さずの対策だと気づきませんか?
NHKは「正しい情報をお伝えする」と言って、市民からの質問にコロナの専門家が答える報道をしています。その中に「外から帰った時にコロナが服についているかもしれないと思うとどうしたらいいかわかりません」という質問がありありました。その時の回答が「そこまで気にする必要はありません」でした。

違うだろう!!

これはつまり、「そこまで気にされても、実際対策とりようがない」からスルーしちゃえ、というわけです。もしライブハウスでコロナ患者がいたところに同席していたとして、鼻や口から入るウイルスが、服や髪の毛には付着していませんよ、なんてことがあるわけないじゃないですか!ドアノブやスイッチを消毒するのに、どうして服を消毒しなくていいんですか?

いい加減皆さん気づいてくださいよ。専門家は針穴から世間を見ているだけだってことを。

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「となりの人との距離を2メートル取りましょう」

みんな何の疑問もなく「そのくらいの距離をとらなければいけないんだ」と思っているのでしょうか?中には「2メートルの距離をとっていれば大丈夫」と安心している人もいるでしょう。中には知ったかぶりして「2メートル離れろよ」「座席は2つおきに座らなければいけない」など、人に指示する人もいます。
しかし2メートルの距離に何の意味もないはずです。なぜならその根拠が示されていないからです。つまりたとえマスクしていても、くしゃみとかして10㎛以下のエアロゾルはマスクの防御効果なく空中を漂うことがNHKの映像で示されていました。それが2メートルの距離を保っていれば自分のところに届かない、という簡単な実験さえされていないのです。

コロナのエアロゾルには色もついてなければにおいもありません。だからいわゆる専門家という人が言ったことが正しいと勘違いしているのです。

ここから本題ですが、今までのヴィネのコロナ関連のまじめな記事から結構ずれる、ちょっと下品な話になりそうなので、一生上品に生きていきたい方はご遠慮ください。

つまり色かにおいがついていれば納得できるんですよ!でもコロナのエアロゾルに色やにおいをつけるのは困難なので、代わりにおならを例に取りましょう。

皆さんは相手との距離を2メートルとっていれば、自信をもっておならをすることができますか?
まあ、ヴィネ以外そんな人はいないでしょう。(ちなみにヴィネのおならは完全無臭です)
じゃあ5メートル。それも厳しい。
じゃあ10メートル。ふうむ、そのくらいあれば大丈夫かもしれない。いやいやおならの量にもよるな。少量なら大丈夫、大きいと10メートルでもにおうだろう。

というような計算を無意識の中でしているんじゃないですか?そして強い生理現象に背中を押されて、ついつい「大丈夫かもしれない」という甘い判断を下して、しばしば失敗しているんじゃないでしょうか?そうなんです。空気の流れが非常に少ない室内でも、おならは結構拡散するものなのですよ。

何?おならとコロナじゃ比較にならないと!?
いえいえ、おならの成分にはわずかな便と大腸菌などの腸内細菌、さらにガス成分、そして水分があります。ガスはわずかな水分を含んでいる可能性は十分考えられます。つまりエアロゾル状態です。それはコロナがエアロゾル状態で浮遊するのと同じですよ。

さあ皆さん、これで2メートルが全く意味のない距離であることが実感できたと思います。つまり室内ではほぼ間違いなくコロナのエアロゾルは吸入するのです。したがってマスクしても距離とっても無理です。

ちなみにマスクが効果ないのも以上のことで証明できます。
え、わかりませんか?少なくてもパンツとズボンのフィルターを通しておならは外に放出されるのですよ。冬場で厚着しても同じです。不織布のパンツをはいても全く同じです。

だから何度も言うように、コロナ対策は体に入らないようにするのではなく、体に入ったものを自分で退治するのですよ。

あー、ちなみにおならを無臭にする方法って知っていますか?臭いおならの原因が肉だとかストレスだと言っている専門家がいますが、違います。

食べ過ぎです!!

現代人の多くは食べ過ぎです。しかも一気食いするとおならは臭くなります。腹7分目にすれば自然と臭くなりません。

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I have repeatedly said, “Use mouth tape to protect the tonsils.” “The early symptoms of tonsillitis are discomfort, dryness, and mucous membrane clinging, at which time treatment should already be started.” “Treatment of tonsillitis is not a medicine or a throat candy, it’s hanging honey (we’ll call this honey gargling in the future). ”

I thought of here.

“Why people open their mouths while sleeping”

I have never seen an animal open its mouth when sleeping. Does that mean only humans?

When you consider the sleeping posture of humans, do you not notice that there is a big difference from other animals? That’s right, right? Is there another animal that sleeps on a bowel basis? It seems that monkeys close to humans are sleeping while sitting.
Humans have evolved by sleeping on their back, says Tetsuro Matsuzawa of the Kyoto University Primate Research Institute. Please google for details.

I further thought, “Isn’t sleeping on your back easier to open your mouth, and you might have tonsillitis?” In other words, by sleeping on the back, humans could open the way for evolution, but on the other hand, they could not protect the tonsils.

When did humans start to sleep on their backs? Is it 200,000 years before the birth of modern humans? No, I think you couldn’t take a good rest when you lived in the cave, and you couldn’t sleep on your back. When you build your own house and start using bedding, it may be in time with the beginning of your agricultural life. Isn’t it time for you to live in a large group and to protect yourself from foreign enemies and to spend the night with peace of mind?

Although the term “new lifestyle” was presented in the corona outbreak, it seems that many people have noticed that it is not something that can be practiced because it only denies the original human lifestyle. This is just proof that the inside of the expert’s mind is completely broken. .. Keeping the tonsillar mucous membrane in good condition by closing the mouth while sleeping is the basis of measures against corona, and it seems to be adopted in a new lifestyle.

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