今まさに2回目の米朝会談が行われて、晩餐会の最中です。
さあどんな駆け引きが展開されたのでしょうか?
T「お前のその髪型なんだ!首筋が二重になってるの丸見えでみっともないぞ。メガネのフレームだってこめかみの肉に埋もれてらあ。その髪型したかったらもっと痩せろ」
K「余計なお世話だ。これはおじいちゃんのカリスマ性にあやかってってまねてやってるんだもん」
T「爺さんの真似よりオヤジの縮れ麺みたいな髪型まねたほうがおにあいだ」
K「そんなばかな。周りの者がみんなこの髪型がいいって絶賛していた」
T「あほか!お前のまわりのものが本当のこと言うわけないじゃんか。お前は裸の王様だよ」
K「うるさい!!そんなこと言うんだったらお前の髪型だっておかしいじゃないか。本当はてっぺん禿げてんだろ。それを左から無理やり持ってきてハードスプレーで固めてんだろう」
T「なんだと、俺のは正真正銘の金髪だぞ」
W「ふん、僕のほうが髪の毛ふさふさだもん」
まさか晩さん会で酒に酔った勢いでこんな実りのない会話はしていないでしょうね。