「お前は引っ込んでろ、アンディを出せ」とのお声が強くて時々はアンディに登場してもらうことにしました。
アンディは野生動物の端くれですが、やはり固いところよりは柔らかいところの方が居心地はいいんでしょうね。普段はたたんだ布団の上で寝るのですが、羽毛布団の方がより快適なのを知ってか、干している羽毛布団の端っこに寝床を見つけました。
爆睡すると結構無防備です。
もう野生ではないのかも。
手の曲げ具合がかわいいです
じっとこちらを観察するアンディ。これは少しでも食べるしぐさをしたら駆けつける臨戦態勢です。視線の先には定位置で座るヴィネがいます。
そしてかわいい寝姿2連発と声をかけた時の寝ぼけた顔です。
ドロドロした人間社会にいると、動物の無垢の表情には癒されますねえ。
医者やめて動物愛護運動にかかわりたくなる瞬間です。