「新しい生活様式」という実に不愉快なライフスタイルを提案されtげいます。こんな不自然な社会生活を平気で口にできるなんで、相当感性が鈍っているとしか言いようがない。かかわった人間は専門家、政治家、霞が関の役人でしょう。男社会で他人を思うことをしなくていいような立場の人間集団だからできるのかなと。
またこういう生活様式をしろと言われて反論しない日本人もどうかしている。忖度することが気が利くことと誤解され「空気が読めない」ことが非難されたりする日本社会です。もう大人たちには期待できない。子供たちにしか期待できないのかもしれない。
「こんな規制だらけの学校生活いやだ」「給食の時は友達と話したい」と、どんどん文句言ってほしいです。そのうち良心的な大人たちが気が付くことを期待している。