若返りの切り札!プラセンタ・パワー
プラセンタとは胎盤のことです。
プラセンタは40年以上の歴史のある薬で、重大な副作用はありません。また漢方薬にも「紫可車」という胎盤を素材にしたものがあります。
プラセンタはまだひとり立ちしていない胎児の各種臓器を代行する”万能臓器”のようなもので、それゆえに様々な疾患に効果が見られるのです。
効用
- 更年期障害・プレ更年期障害(保険適用可)
- 自律神経失調症・冷え性
- シミ・シワ・肌荒れ・にきび・くすみ・たるみ
- 腰痛・肩こり・腱鞘炎(即効性も期待できる)
- 肝機能障害(アルコール性肝炎・肝硬変に効果あり)
- アレルギー(アトピーには大きな効果が認められます)
- 妊婦の乳汁分泌不足(保険適用可)
- 老化・白髪(血流を改善し細胞を活性化します)
費用
- 初診料 3000円 再診料なし(ニンニクプラセンタは1,500円) (自由診療の場合)
- プラセンタの注射1回 1,300円 (税別,自由診療の場合)
ニンニクプラセンタの点滴 7,200円
副作用
- 皮下出血はかなりの確率で発生します。
- プラセンタによる肝炎の発生が報告されたことがありますが、この15年は報告をみません。