ルンルン元年に小野木医院はピカピカになります。
内装に少し手を加え、駐車場を整備してもっと使いやすくします。面積は変わらないのに2台分余分に駐車スペースを確保します。待合室も広げました。だからといって小野木医院を繁盛させようって気はないんです。来る者は拒みませんが、宣伝するつもりは毛頭なし。まあ、患者さんが使いやすくなればいいっていう意図だけです。
しかし外見だけピカピカにしても、肝心の小野木医師の考えがタヌキ親父頭じゃその辺の金儲け医院と同じ。
そこでドドーンと革新的な行動をとることにしました。
思うんですが、ヴィネは医学的知識の専門性を追求する、というところでは勝負しようとは思いません。専門性を追求した所で必ずそれより上がいます。市原市の町医者の到達できる専門性なんてたかが知れています。それよりアイデア、発想のユニークさで勝負しようと思っているのです。もしかすると今までにどの医者もやらなかったこと、できなかったことができるかもしれません。
もちろんこれまでもかなり他とは違った視点で医療に切りこんできました。それはヴィネのブログやホームページを見ていただければわかります。しかしブログやホームページには限界があります。訪れる人は検索かけて見に来なければ、触れることができない情報なのです。
そしてその限界をぶち破る方法を思いついたのです。じゃじゃーん!!
具体的なことはもう少し発表を遅らせて、確実性が高まった時に公表しま~す。